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山河学園 学生寮
第20章 悠介AVデビュー??
そこから徐々に上げて行って最終日悶絶失神させてしまえばそれが最高だろうと顔を埋めた悠介は杏の希望に沿う責めはしておらず…

杏「あっあっ…やだ、やだぁ…イジワルしないでぇ…おマンコまで…おかしく…なっちゃう…もう入れてぇ…」

イカせてではなく入れてに言葉が途中から変わった杏は何度も腰を押し付け絶頂させて貰おうと試みたが全て躱されてクンニでの絶頂より凄い中イキのそれが欲しくなった…

杏もまどかもそうだったが悠介のテクニックでSEXの世界が激変した…愛撫でもそうで口、乳首、マンコ、少しだけその他と言う誰もがするそれとは全く違うし触る手も本当に同じかと思うほど気持ちいい…

自ら求めてしまう快感に変わっていたし一度の満足感は他の人の比ではなく次はもう要らないと思わされる気持ち良さで終わった後ももう駄目と思っても悠介に狂わさらて来た快感を知ってSEXを求めてしまう…

今は悠介だけだったが他の男になってもここまでとはいかずとも奥の責めをされてしまえばそれを上回ることは彩で実証済みなので悠介はそこだけはしない…その為他のところでおかしくしている…

兄からのレクチャーもほぼ無くなった悠介は自分でも調べて知る事があるが実際には知識のみで出来る事は知れている…

脳内イキ、ポルチオイキ、体外ポルチオイキ…キスイキ…他にも全身触るだけでイク事さえ可能らしいがそんな風になるのを見た事はないしポルチオ系はしない為わからないしキスイキや脳内イキなども多分ポルチオありきの絶頂かも知れないと思う…

気持ち良くした分入れたマンコは気持ちいい…

なので悠介は焦らしてイカせている…

クンニしながら下から指を中に入れてそろそろイカせてやろうと止めの責めを始めると杏は一瞬で腰を跳ね上げ…

杏「あっヒィッ…イクイク…いっくうう!!」

短い喘ぎ声だけ上げて絶頂を連呼して仰け反り痙攣する…

悠介「クチュ…ここ入れて欲しい?……これ…」

起き上がりチンポを握ってマンコに寄せてペチペチと叩く…

杏「はっはっ…悠介ぇ…来て…きてぇ…おっきいおチンポ入れてぇえ!!」

応えを聞いて上に被るようにしてテーブルのゴムを取りながら…

悠介「良いよ…入れてやる…」

足元でゴムを素早く被せ杏の腰を引き寄せながらチンポを下に下げて当てゆっくり沈めていく…
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