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山河学園 学生寮
第20章 悠介AVデビュー??
…なんか…身体熱くなったな…

ゆっくり動かしているだけなので相当余裕があり兄の言う愛撫こそ出来なかったがチンポを入れた後はそれが出来ていると思いこのまま続け動きを変えて行く時を待つ…

悠介「はっ…杏…このままイッてみろよ…凄く気持ちいいぞ?」

肌を密着させて脇の下から身体を抱いて肩に顔を埋めるようにして囁く…

気持ちいいところを突き上げれば速攻で達する事は知っていたが敢えてそれをせずにゆっくり全体を責めたまにあちこちで腰を回転させて掻き回してやる動きも加えて行くゆっくりなので多少複雑な動きも可能でそれさえゆっくり動かしていて杏はもどかしさも消えてただ気持ちいい…

杏「んぁあ、こんな、ぁ、知らなぁ、ぁっ!フゥっ…ッ、ふぅゔ……!っぁあぁ゙っ、ひ…ぃっ!?ふぁッ、…ぁあっ!あぅ、ぅ、ぅ〜〜〜〜ッ!ぁッ、…ん、ぅ、ぁ゙ッ、ぁ゙ッ!や、これやぁ……ッ!だめっ、だ、ァう…気持ちいい…はぁっ!」

悠介に唆されてもこんなにゆっくりじゃイケないと思いながら自らも動きに合わせて足を悠介の背に絡めて腰を動かしている…

…やっぱり愛撫が駄目だったのかな…

悠介はスローSEXの擬似版を試していて愛撫はどうしても上手く出来ずここでしか試すことが出来なかった…

悠介「杏の中…熱くなって凄く気持ちいい…ほら…イッて…」

数分以上続け優しい言葉を掛けたり唆したりして…

杏はもう震えて気持ち良さで…

……あ〜〜これ…ダメになる…

そう思っているといつも味わっていた絶頂とは全く別の快感がマンコから湧き上がって…

杏「はぁッはー、はーーっはぁ゙はァ゙、ふぁ、ッは、!ァ゙ァあ゛あ゛ん …っあ!?っひぁァ゙ッ──ア゙ッぁ゙ッぁ、んん、いッ、くぅ゙〜〜〜ッッ」

悠介「!!うぅ…あ、杏…な、中…す、凄い…そのままずっとイッてて…」

杏は悠介の言葉通り言われる前から既に襲って来た絶頂が止まらないまま気持ち良さに涙を溢して甘く蕩けるような声をずっと上げ続け途切れ気味になり身体の痙攣は止まらないまま…

悠介ももう20分近く中で動かしていた為…

悠介「はっはっ…杏…俺もこのまま出すから…」

スピードも変えず唯一掻き回す動きだけやめて突き上げる場所を膣壁の腹側を抉って奥手前まで沈め…
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