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山河学園 学生寮
第20章 悠介AVデビュー??
引く時は押し付けるように背中側を擦り付けるように動かして奥手前で…

悠介「うあ…出る!!」

呻き射精するとマンコが絡み付きめちゃくちゃ気持ちいい射精になった…

悠介「うっはっな、中絡み付く…気持ちいい…」

杏は変わらず呆けた間延びする喘ぎ声を上げたままずっと達していて悠介の射精するビクビク震えているチンポでまた達して止まらない絶頂の渦を彷徨っていた…

悠介は出し終わったあともそのままで動かす事なく止まっていて…

悠介「杏…このまま続けるから…」

そう言って動きはそのままで抜いて行き片手に新しいゴムを取って抜いたチンポのそれを手早く取り替えもう一度入って行く…

ハメ潮を何度も吹いて下にある悠介のバスローブを濡らしもう駄目と呻き…シャア〜ブシュっブシュ…と失禁してそのまま落ちてしまった…

悠介はそのあと少しして二度目を放って杏から離れた…

悠介「…あっ…これでも落ちたのか…良かったバスローブが下にあって…」

そう呟きながらベットがこれ以上濡れないよう包むように痙攣する杏の下からそれを取ってベットの外に出して自らの後始末と杏の濡れたマンコや内腿を拭いてそっとベットを後にしてバスルームに入った…

数時間後起きた杏に…

悠介「おっ?起きた?」

トロンとした目をしたまま悠介を見て小さく頷く…

悠介「そろそろ晩飯食べないと…悪いけどここ取って金ねぇからハンバーガーとかで勘弁してくれ…俺買って来るからさ…その間に風呂入って待ってて?」

杏「……うん…悠介…凄い気持ち良かった…」

悠介「そっか…アレなら俺も二回出来たし…夜またしよう…」

コクコク頷き悠介がハンバーガーは何が良いかを聞いて衣服を着て杏がバスルームに入るのを確認して買い出しに出かけた…

杏が寝ている間に調べたので迷うこと無く店に着いて2人分購入して戻ると丁度杏がバスルームから出て来たところで…

悠介「グッドタイミング…温かいうちに食べよう…」

ソファーに向かって歩きながらそう言って中のものを広げて食べた…

杏「明日は私が出すよ?」

悠介「ありがたいけど…ご褒美だし…良いよ今回は…代わりに抱かせてくれれば…杏もその方が良いんだろう?」

杏「…う、うん…わ、わかった…ありがとう…」

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