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第20章 悠介ＡＶデビュー？？

杏「はっはっ…やっ…無理なのぉ…お願い…突いてぇ！！」

悠介「こうやったら良いだけ…ほら…出来るだろ？」

前後に腰を動かしてやると喘ぎ自ら動かして来たので補助しながら上で腰を振らせて行く…

悠介「うぅっ…杏…良いよ…ほらもっとこうして…」

上に被さっているので間違えて奥を突き上げる心配はなくなり悠介は顔を上げて喘ぐ杏をさらに唆し動きを加速させて…

杏「ひぃｯぃﾞぃﾞいﾞ、───ｯﾋｯ、まﾞ、ｯ、〜〜ごちゅごちゅｯてﾞっ、…ぁﾞァﾞーぁﾞぅﾞｯ、──ｯはぁ、ぁあーｯい゛っちゃﾞぅぅう゛うﾞｯ…腰とまんﾞ、な……きもちいぃ〜ｯヒィッもう…ｯァﾞｯあぁﾞぁﾞｯぁあﾞ…ｯ！！これ…いぃ〜」

悠介「うぅ…いいぞ…杏…俺も気持ちいい…そのままいっちゃいな…」

そう言うとコクコク頷き中で気持ちいいところに当て擦り…

杏「ｯあ、っもぉ、っやだぁ゛ッ！ゃ、んはっ、ぁぁﾞんっ、……っ！イってな、イケな、ぃﾞｯむっ…りｯむいﾞｯ、れﾞ、ふｯヒィッ…ｯ！？！？…ァﾞｯヒィっｯひォﾞｯイク…イくっイ゛ぐぅﾞ」

杏は動かしてもイケずに焦れて前後の動きから上下に変えようやく達したがいつも来る絶頂には程遠いもので…

杏「はっうっあっああ〜ちがっ…これ違うのぉ…ゆ、悠介ぇ…お願い！お願いだからいつもの…してぇ…」

悠介「仕方ない…このまま下からしてやるよ…いっぱいイッて良いからな？」

悠介も達して蠢くマンコが違う事に気が付いた…いつもの半分以下のそれに初めてさせた騎乗位だったが失敗したと思いとりあえずこのままで自分が突き上げイカせて見る事にした…

…騎乗位だと難しいのか…今度他の子で試して見よう…

新しい快感になるかもと杏にさせて見たが色々不足した内容になって杏はさらに焦れた形になっているところに下から悠介が突き上げて来て…

杏「ぁッ、はぁっ！ァｯ、ぁ、ぁ、ぁっ、！ひぐっ、…ぅ、ンッ！ちが…っ、ちがぅっ！やっ……ｯ！ぃ、やｧﾞっ…、ひィﾞいﾞｯこれ…違うぅう！！」

悠介「はっ…いつものが良い？」

中の具合から騎乗位だとそう良くないのかと耳元で聞くと頷きいつものにしてと言う…

…ちょっと失敗かな…

悠介はここで騎乗位は諦め横に杏を下ろして起き上がり脚を広げてチンポを当てて…