この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
山河学園 学生寮
第20章 悠介AVデビュー??

悠介「これ…だろ?…」
スブブっと沈め突き上げた途端に…
杏「ひぃ゙ぃィいい゙ッひィ゙ッンぉ゙ッ、ぉ゙…ぁ゙っあ゙だってぅ゙ゔ…ッそこ、したら゙……ッや゛、ぶれ゙り゙ゅ゙っや、ァ゙あ゙んァ゙、あ゙ッはぃ゛ッてぅ゛ッ゙…ィ゙ッ、イ゙っちゃ゙あ゙ッイ゛ぐぅ、ッ!」
先ほどのお詫びにと杏望1番好きなところを突き上げイカせて動きを止めて蠢くマンコがチンポに張り付く…
…うぅ…こっちだとこんなに…
杏は正常位とバックには過敏に反応するのに騎乗位はイマイチだった…悠介のテクニック不足だろうと思いコツを兄に聞く事を決めて今はこのまま続けて杏にご褒美SEXをしようと決めた…
杏はようやくいつもの絶頂にすぐ追いやられたがその後はなんで?と思うような焦らしに合って腰を動かして達してしまおうとしてもイカせて貰えず悠介が…
悠介「杏…まだイクな…もう少し我慢して…」
無理と喘ぐがその言葉通り我慢を重ねて悠介のイケと言う言葉と突き上げにこのSEX1番の絶頂に追いやられた…
悠介「うぅ…凄い締まる…まだ終わってないから…」
マンコの蠢きが治るのを待って悠介が突き上げ始めると今度はイッてもイッても止めてくれず悶絶してもう駄目と思ったところで悠介の射精と同時に達してうわ言のようにもう駄目…と呻き痙攣する…
悠介「まだ足りないだろ?少し休んで良いから…起きたらもっと凄いのしてやるから…ゆっくり休んで…」
そう聞いた杏はブルリと震えて悲鳴を上げたが目を閉じてそのまま寝落ちしてしまった…
慣れない事をしたあとに激しくされた疲労で夕方まで寝てしまい悠介の晩飯を食べようと起こしに来るまで寝ていた…
衣服を着ていた悠介が…
悠介「弁当買って来たから…風呂入って来いよ…そのままは嫌だろう?お湯も溜めてあるから…」
そう言ってタオルを渡してくれてそれを巻いてバスルームに入って晩御飯も食べて…
悠介「ほら…ベット行くぞ…」
飲み物が無くなったタイミングで言われ素直に着いて行く…
もうバスローブしか羽織っておらずすぐに脱がされ…
悠介「フェラして…」
座ったままで脱がされ何をされるのかとドキドキしているとそう言って膝立ちになってバスローブを脱ぎいつ勃起したのかと思うほど硬くそそり勃っているちんぽを顔の前に出されて…
スブブっと沈め突き上げた途端に…
杏「ひぃ゙ぃィいい゙ッひィ゙ッンぉ゙ッ、ぉ゙…ぁ゙っあ゙だってぅ゙ゔ…ッそこ、したら゙……ッや゛、ぶれ゙り゙ゅ゙っや、ァ゙あ゙んァ゙、あ゙ッはぃ゛ッてぅ゛ッ゙…ィ゙ッ、イ゙っちゃ゙あ゙ッイ゛ぐぅ、ッ!」
先ほどのお詫びにと杏望1番好きなところを突き上げイカせて動きを止めて蠢くマンコがチンポに張り付く…
…うぅ…こっちだとこんなに…
杏は正常位とバックには過敏に反応するのに騎乗位はイマイチだった…悠介のテクニック不足だろうと思いコツを兄に聞く事を決めて今はこのまま続けて杏にご褒美SEXをしようと決めた…
杏はようやくいつもの絶頂にすぐ追いやられたがその後はなんで?と思うような焦らしに合って腰を動かして達してしまおうとしてもイカせて貰えず悠介が…
悠介「杏…まだイクな…もう少し我慢して…」
無理と喘ぐがその言葉通り我慢を重ねて悠介のイケと言う言葉と突き上げにこのSEX1番の絶頂に追いやられた…
悠介「うぅ…凄い締まる…まだ終わってないから…」
マンコの蠢きが治るのを待って悠介が突き上げ始めると今度はイッてもイッても止めてくれず悶絶してもう駄目と思ったところで悠介の射精と同時に達してうわ言のようにもう駄目…と呻き痙攣する…
悠介「まだ足りないだろ?少し休んで良いから…起きたらもっと凄いのしてやるから…ゆっくり休んで…」
そう聞いた杏はブルリと震えて悲鳴を上げたが目を閉じてそのまま寝落ちしてしまった…
慣れない事をしたあとに激しくされた疲労で夕方まで寝てしまい悠介の晩飯を食べようと起こしに来るまで寝ていた…
衣服を着ていた悠介が…
悠介「弁当買って来たから…風呂入って来いよ…そのままは嫌だろう?お湯も溜めてあるから…」
そう言ってタオルを渡してくれてそれを巻いてバスルームに入って晩御飯も食べて…
悠介「ほら…ベット行くぞ…」
飲み物が無くなったタイミングで言われ素直に着いて行く…
もうバスローブしか羽織っておらずすぐに脱がされ…
悠介「フェラして…」
座ったままで脱がされ何をされるのかとドキドキしているとそう言って膝立ちになってバスローブを脱ぎいつ勃起したのかと思うほど硬くそそり勃っているちんぽを顔の前に出されて…

