この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
山河学園 学生寮
第21章 新しいセフレと別れ
まどかから付き合うことにしたと言うメールが届いたのは杏に告白を唆した翌日で…

初SEXまで悠介は会わないとメールして抱かれて不満だったら連絡を待つとだけメールした…

その週末…杏も唆した男が告白したらしく悠介に相談が来たが後押しする形でまどか同様付き合ってSEXに不満があれば連絡を待つと同じ対応をした…

一気に2人失った悠介は翠だけになってしまったが由奈が良い感じでそう時間も掛からず落ちると踏んでいる…

そして兄のセフレの純子も行けそうだと言うのでまずはその純子を抱いて見たいと思う…

兄が作った身体…桃香で十分知ってはいるがああ言う風にはしてない純粋なセフレ…

その話しの後…

悠介「そう言えば…俺騎乗位ってのしたけど…全然駄目で…なんで?」

守「そりゃ…お前…あれは奥責める為にする奴だろ?バックは加減出来ても上に乗せて動く以上お前の長さだとめちゃくちゃ難しいぞ…奥責めていい相手なら悶絶だろうけど…」

悠介「…うーん…やっぱりか…そう言えばこの前のアレはどうなったの?」

守「ああ…限定配信してからだからまだ先だな…声も違うから絶対バレない…まぁお前の相手した女ならもしかしたらって感じだし…」

悠介「そっかぁ…外の2人一気に離したから…」

守「んじゃ…純子抱いて見ろよ…良かったらお前にやるから…」

悠介「えっ?でも兄さんが困るよね?」

守「クス…俺は心配したくて大丈夫だ…勝手にあちこちで上手くやる…」

悠介「そうなの?なら一度…どうすればいいかな?」

守「お前から声かけても良いけど…相手居ないからすぐに抱きたいだろう?」

悠介「うっ…まぁ…翠さんしか今居ないし…出来たらそうしたい…」

守「なら…俺が段取りしてやるから言う通りにしてくれ…」

悠介「うん…分かった…」

その日の昼から悠介は翠と由奈揃っての英会話レッスンをして由奈だけが残って…

由奈「先輩は彼女とか居ないんですか?」

悠介「欲しいけど…良い子居なくてさ…由奈は欲しいのか?」

由奈「そりゃ…私も欲しいですよ…私年上が良くて…」

悠介「クス…何?俺を誘ってる?」

由奈「!?えっ…違います…もう…変なこと言わないでください…」
/701ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ