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山河学園 学生寮
第21章 新しいセフレと別れ
悠介「なら良いけど…由奈は可愛いけど…彼女にはなぁ…クスクス」

由奈「むっ…私も先輩じゃねぇ…うふふ」

2人でクスクス笑い…

悠介「まぁエッチの相手ならすぐにしてやるから…」

耳元でコソッとそう言うと真っ赤になった…

由奈「!!やだ!もうスケベ…」

悠介「クス…じゃあな…発音練習しとけよ?」

由奈「うっ…はい…ありがとうございました…」

キスでもしてやろうと思っていたがやめて言葉だけにした前の会話が繋がりから面倒になると思って次に持ち越しする事にした…

純子「…はぁっ…」

純子は守が忙しく中々相手して貰えず欲求不満になっていた…もちろんワザとだったがそして彼氏募集中なので誘われた合コンに参加してびっくりした…見覚えのある顔が混じっていたので声を掛けてみた…

純子「なんでここに?」

悠介「代打です…知り合い居ないから純子さん?居て助かった…」

そう言う悠介とその合コンはずっと話しをして…

悠介「内緒でホテル行きます?」

耳元でそう囁かれビクンと震えてしまい…

純子「!!もうスケベ…」

悠介「だって…男欲しそうにしてるから…周り…これハズレでしょ?俺で良ければ相手します…」

そう言って上手く唆し純子は…

純子「…内緒?」

悠介「もちろん…守さんにもね…」

純子「!?えっ?な、なんで?ま、守さん?」

悠介「クス…だっていつも目が守さん見てる…好きなの?」

純子「…好きとかじゃない…その…た、助けて貰って…」

悠介「そうなんだ?まぁ良いけど…俺とじゃ嫌?」

純子はめちゃくちゃ焦ったが目の前の悠介にそう言われて少し躊躇したが頷いてしまった…

守の言う通り男が喜ぶ身体かを試して見たくなってしまった…誰でも良いとは思って居ないが確かにこの中では悠介が1番まともな男に見えて流れ解散の時に同じ寮の後輩だから送ってもらうと一緒に来た子に言うと普通にじゃあねと他の男に付いて行ってしまった…

ため息が出る合コンだったが振られて以来初めて守以外の男に抱かれるとドキドキして悠介に付いてホテルに入った…

悠介はえっ?と思うほど簡単に付いて来てびっくりしたが守の言う通りにして上手く行かない事はないと思いながらバスルームに入ってお湯を溜めに入った…
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