この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
山河学園 学生寮
第21章 新しいセフレと別れ

部屋に戻ると純子がキョロキョロ部屋を見ていて…
悠介「あんまりこう言うところ来ないんですね?」
純子「えっ…あっ…う、うん…こんな風に来たのも初めてだから…」
悠介「それは俺的には嬉しいかなぁ…」
純子はすぐに押し倒して来たりするんじゃないかと思っていたのに普通に隣に座って話す悠介に…
純子「こう言うのに慣れてる?」
悠介「いえ…俺だって二、三回くらいだけ…最近合コンにも行ってないですしね…純子さんは良く行くの?」
純子「友達に誘われて…一応彼氏募集中だから良い人居ないかなぁって感じで…」
悠介「そうなんですか…純子さんならすぐに良い人出来ると思うけどなぁ…」
純子「…ありがとう…好きな人居たけど…振られて…」
悠介「へぇ…勿体無いなぁ…その人絶対後悔するわ…」
純子「??えっ?なんで?」
悠介「えっ?知らないんです?純子さん周りから沢山狙われてますよ?」
純子「!?えっ?うそ?」
悠介「クスクス…ほんとですって…だから合コン居たのにびっくり…」
純子は自らは気が付いて居ない事を教えてもらって少し驚く…
…これ…守さんのおかげ?…
SEXで覚えた快感と男に抱かれる事で変わる事があると言う言葉は嘘では無かったと守に感謝する…
その守にもう一度抱かれたいが本人が忙しく中々相手して貰えない…しかしここで悠介に聞いた事で自分に自信も出て来た…
ただの抱かせて貰えるヨイショだとも思ったが顔が真面目で嘘は付いておらず真実だと言っている…
嬉しさで悠介と一緒に気持ち良くなろうと自然に思う…
悠介「風呂そろそろ大丈夫だけど…先にどうぞ…」
頷いて足早にバスルームに入っている間に悠介は恒例のゴムの交換をして飲み物を二本出して一本は自分で飲んで少し入ったアルコールを飛ばす…
部屋も最低限の明かりに切り替えてそっと出て来た純子はホッとして…
悠介「これ…飲んで…俺も入ってくる…」
純子「…あ、ありがとう…」
悠介の気遣いにニコッと笑い受け取りそのままベットに潜り込んで飲み物を口にする…ドキドキして喉が渇いていた事で助かったと思う…
悠介はすぐに出て来て同じバスローブを羽織り上がって来た…
悠介「明日予定とか大丈夫かな?」
純子「うん…お昼に帰れば大丈夫…」
悠介「良かった…頑張って気持ち良くするから…」
悠介「あんまりこう言うところ来ないんですね?」
純子「えっ…あっ…う、うん…こんな風に来たのも初めてだから…」
悠介「それは俺的には嬉しいかなぁ…」
純子はすぐに押し倒して来たりするんじゃないかと思っていたのに普通に隣に座って話す悠介に…
純子「こう言うのに慣れてる?」
悠介「いえ…俺だって二、三回くらいだけ…最近合コンにも行ってないですしね…純子さんは良く行くの?」
純子「友達に誘われて…一応彼氏募集中だから良い人居ないかなぁって感じで…」
悠介「そうなんですか…純子さんならすぐに良い人出来ると思うけどなぁ…」
純子「…ありがとう…好きな人居たけど…振られて…」
悠介「へぇ…勿体無いなぁ…その人絶対後悔するわ…」
純子「??えっ?なんで?」
悠介「えっ?知らないんです?純子さん周りから沢山狙われてますよ?」
純子「!?えっ?うそ?」
悠介「クスクス…ほんとですって…だから合コン居たのにびっくり…」
純子は自らは気が付いて居ない事を教えてもらって少し驚く…
…これ…守さんのおかげ?…
SEXで覚えた快感と男に抱かれる事で変わる事があると言う言葉は嘘では無かったと守に感謝する…
その守にもう一度抱かれたいが本人が忙しく中々相手して貰えない…しかしここで悠介に聞いた事で自分に自信も出て来た…
ただの抱かせて貰えるヨイショだとも思ったが顔が真面目で嘘は付いておらず真実だと言っている…
嬉しさで悠介と一緒に気持ち良くなろうと自然に思う…
悠介「風呂そろそろ大丈夫だけど…先にどうぞ…」
頷いて足早にバスルームに入っている間に悠介は恒例のゴムの交換をして飲み物を二本出して一本は自分で飲んで少し入ったアルコールを飛ばす…
部屋も最低限の明かりに切り替えてそっと出て来た純子はホッとして…
悠介「これ…飲んで…俺も入ってくる…」
純子「…あ、ありがとう…」
悠介の気遣いにニコッと笑い受け取りそのままベットに潜り込んで飲み物を口にする…ドキドキして喉が渇いていた事で助かったと思う…
悠介はすぐに出て来て同じバスローブを羽織り上がって来た…
悠介「明日予定とか大丈夫かな?」
純子「うん…お昼に帰れば大丈夫…」
悠介「良かった…頑張って気持ち良くするから…」

