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山河学園 学生寮
第1章 兄弟

食堂やフリースペースでの会話や大学内での行動などから確定させていたがリストアップした女の子達の9割は既にSEXを知っていた…
うち2人は守に気があるように感じていて自ら守に近づいて来た桃香は好みの子ではなかったが身体は良さそうだと思い抱いた…
今日も連絡が来てこれから部屋に来る…
周りがある為堂々と来させる訳には行かない為寮内からではなく外から出入りするよう言ってある…
数人分かった事を打ち込みPCを閉じて携帯を見るとそろそろ桃香が来る時間…
モニター室と応接室の鍵を掛けてバスルームにタオルを用意して部屋に戻って来るとベルが鳴り守は裏口のドアを開け桃香を部屋に入れて…
守「今夜も来たのか?」
桃香「…うん…迷惑ですか?」
守「構わないけどね?抱いて欲しいんだろう?」
そう頬に手を伸ばして聞くと少し赤くなって頷き潤んで熱くなった目を守に向ける…
…あ〜あ…すっかり俺のSEXにハマって…
特に上手い訳ではなかったが桃香に絶頂や快感を覚えさせた事で守のテクニックにどハマりした…守への好意が大きい事もあり桃香は…
桃香「…キ、キスしたいです…」
桃香がドキドキしながら近寄って来る守に唇を吸われ腰と頭に手が回って守にされるキスで脚が震えてしまうようになったのを支えてもらいながら気持ちいいキスに夢中で返しながら…
一年ほど前にここの管理人として来た守を見て桃香は一目惚れしてしまい周りの子達も少し騒いでいたが内容はこの学園の持ち主である理事長の息子だと言う事…
桃香は高校の時に付き合っていた彼氏に処女を破られたが大学が別になって自然消滅した後は彼氏も居なかった…
合コンなどにも友達と参加していたが思う人との出会いがなく守がここに来て以降はそう言う事にも行かなくなって友達には好きな人が出来たからと相手は言わずそれを理由に合コンなどには行かなくなって変わりに寮内で過ごす時間が大幅に増えた…フリースペースで食堂で守が居る時間には必ずそこに居てずっと見ていたがある時から少しづつ話しをするようになって桃香は冬休み前に守に告白をする決意をして玉砕したが…
桃香「…じゃ…か、身体だけの関係も駄目ですか?」
守「!?君…言ってる意味分かってる?」
桃香「…わ、分かってます…でも…」
うち2人は守に気があるように感じていて自ら守に近づいて来た桃香は好みの子ではなかったが身体は良さそうだと思い抱いた…
今日も連絡が来てこれから部屋に来る…
周りがある為堂々と来させる訳には行かない為寮内からではなく外から出入りするよう言ってある…
数人分かった事を打ち込みPCを閉じて携帯を見るとそろそろ桃香が来る時間…
モニター室と応接室の鍵を掛けてバスルームにタオルを用意して部屋に戻って来るとベルが鳴り守は裏口のドアを開け桃香を部屋に入れて…
守「今夜も来たのか?」
桃香「…うん…迷惑ですか?」
守「構わないけどね?抱いて欲しいんだろう?」
そう頬に手を伸ばして聞くと少し赤くなって頷き潤んで熱くなった目を守に向ける…
…あ〜あ…すっかり俺のSEXにハマって…
特に上手い訳ではなかったが桃香に絶頂や快感を覚えさせた事で守のテクニックにどハマりした…守への好意が大きい事もあり桃香は…
桃香「…キ、キスしたいです…」
桃香がドキドキしながら近寄って来る守に唇を吸われ腰と頭に手が回って守にされるキスで脚が震えてしまうようになったのを支えてもらいながら気持ちいいキスに夢中で返しながら…
一年ほど前にここの管理人として来た守を見て桃香は一目惚れしてしまい周りの子達も少し騒いでいたが内容はこの学園の持ち主である理事長の息子だと言う事…
桃香は高校の時に付き合っていた彼氏に処女を破られたが大学が別になって自然消滅した後は彼氏も居なかった…
合コンなどにも友達と参加していたが思う人との出会いがなく守がここに来て以降はそう言う事にも行かなくなって友達には好きな人が出来たからと相手は言わずそれを理由に合コンなどには行かなくなって変わりに寮内で過ごす時間が大幅に増えた…フリースペースで食堂で守が居る時間には必ずそこに居てずっと見ていたがある時から少しづつ話しをするようになって桃香は冬休み前に守に告白をする決意をして玉砕したが…
桃香「…じゃ…か、身体だけの関係も駄目ですか?」
守「!?君…言ってる意味分かってる?」
桃香「…わ、分かってます…でも…」

