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山河学園 学生寮
第21章 新しいセフレと別れ

悠介「さっきから見えてて…その勃っちゃった…する時間はないから…フェラとか駄目?」
そう言ってバスローブをはだけてそれを見せる…
純子「!?ひっ…す、凄い…」
悠介「えっ?そんなびっくりしなくても…して貰えない?」
純子「…う、うん…い、良いよ…恥ずかしいからあんまり見ないで?」
悠介「!!分かった…じゃ…お願い…」
膝立ちになって陰嚢も責めやすいよう脚を広げ気味にして待っていると握って来て…
純子「本当におっきい…昨日これが…」
独り言のように呟きチロチロと少し遠慮気味に竿を舐め始めどんどん大胆になって行き陰嚢もやはり責めてくれてフェラは抜群に上手く…
…うぅッ流石兄さんの仕込み…めっちゃいい…
頭に手を置いて腰を震わせ声も素直に上げた…純子は悠介のその声に嬉しくなって大胆になって行ったが男をこう言う風にしたのは初めてだと言う事もあり守にするより熱心にして…
悠介「うぅ…そろそろ出そう…おっぱいに掛けていい?」
咥えきれない亀頭を含んで上目遣いに見上げ頷くとギリギリまで咥え吸われチンポを激しく扱かれ純子の身体に思いっきり射精した…
純子「きゃっ凄い…こ、こんなに…」
悠介「はっはっ…純子さんのスゲ〜良かった…今までで1番かも…」
そう言ってティッシュで垂れて行く精子を身体から拭いてそう言うと少し赤くなって嬉しそうにしていた…
悠介が先に風呂に入るよう言って着替えて出て来た純子の後に入ってモーニングだけ食べてホテルを清算して出て来て寮の近くで別れてお互い部屋に戻った…
悠介は良かったらまたしたいと言って連絡先の交換だけした…いつもの如く悠介からはしない事を告げて…
夜守のところで報告がてらに来てどうかと聞いたら…
守「数日もしたら多分言って来るさ…もうしばらくはあの部屋使って抱いてればいい…俺は忙しいって事にしとく…京子はお前がNGだから必要無くなったら男を見繕って手放す…外と内の入れ替えをしないとな…」
悠介「俺が寮で兄さんが外って事?」
守「ああ…俺が居なくなっても困らないようするにはその方が都合が良いからな…元々お前の女の事でここに来ているようなもんだしな…」
悠介「!?えっ?そんな事でここに?」
そう言ってバスローブをはだけてそれを見せる…
純子「!?ひっ…す、凄い…」
悠介「えっ?そんなびっくりしなくても…して貰えない?」
純子「…う、うん…い、良いよ…恥ずかしいからあんまり見ないで?」
悠介「!!分かった…じゃ…お願い…」
膝立ちになって陰嚢も責めやすいよう脚を広げ気味にして待っていると握って来て…
純子「本当におっきい…昨日これが…」
独り言のように呟きチロチロと少し遠慮気味に竿を舐め始めどんどん大胆になって行き陰嚢もやはり責めてくれてフェラは抜群に上手く…
…うぅッ流石兄さんの仕込み…めっちゃいい…
頭に手を置いて腰を震わせ声も素直に上げた…純子は悠介のその声に嬉しくなって大胆になって行ったが男をこう言う風にしたのは初めてだと言う事もあり守にするより熱心にして…
悠介「うぅ…そろそろ出そう…おっぱいに掛けていい?」
咥えきれない亀頭を含んで上目遣いに見上げ頷くとギリギリまで咥え吸われチンポを激しく扱かれ純子の身体に思いっきり射精した…
純子「きゃっ凄い…こ、こんなに…」
悠介「はっはっ…純子さんのスゲ〜良かった…今までで1番かも…」
そう言ってティッシュで垂れて行く精子を身体から拭いてそう言うと少し赤くなって嬉しそうにしていた…
悠介が先に風呂に入るよう言って着替えて出て来た純子の後に入ってモーニングだけ食べてホテルを清算して出て来て寮の近くで別れてお互い部屋に戻った…
悠介は良かったらまたしたいと言って連絡先の交換だけした…いつもの如く悠介からはしない事を告げて…
夜守のところで報告がてらに来てどうかと聞いたら…
守「数日もしたら多分言って来るさ…もうしばらくはあの部屋使って抱いてればいい…俺は忙しいって事にしとく…京子はお前がNGだから必要無くなったら男を見繕って手放す…外と内の入れ替えをしないとな…」
悠介「俺が寮で兄さんが外って事?」
守「ああ…俺が居なくなっても困らないようするにはその方が都合が良いからな…元々お前の女の事でここに来ているようなもんだしな…」
悠介「!?えっ?そんな事でここに?」

