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山河学園 学生寮
第21章 新しいセフレと別れ
悠介「まぁ俺はどっちでもいいし…合コンとかで知らない相手とするくらいならと思ってな…変なのに当たると後が大変だろうし…由奈が決めて良いし…その気になったらメアド知ってるだろ?あれにメールして来いよ?」

そう言って悠介は今日は終わりと席を立ってしまった…

由奈も遅れて部屋に戻って今の話しを頭で何度も反芻した…

…さっきのキス…凄く気持ち良かった…あんなの初めて…

そう思いながらついクセで手をマンコと乳首に伸ばしてオナニーしてしまい…由奈は翌日…

『昨日の事ですけど…もう少し聞いて良いですか?』

そうメールしてしばらくして戻って来たメールには…

『良いよ…周りの目もあるし用意してある部屋来て…同意無しに変な事はしないから心配しないで…』

そう来たメールにマンション名と住所…最寄り駅が書いてありナビで簡単に来れると書いてあり…

悠介を信じてそこに向かった…

悠介「それで?」

由奈「本当に…前に聞いた話しで大丈夫なんですか?」

悠介「ああ…もちろん避妊は絶対…部屋はここだから金の心配もない…さっきまで他の人としてたし…」

由奈「!!…えっ…だ、誰と…」

悠介「そこは詮索するな…相手も困るだろ?お前他の人に誰かって俺が聞かれて由奈って答えて欲しい?」

由奈は顔を振り…

由奈「じゃ…今からは…」

悠介「良いよ?全然行けるし…俺絶倫って言う奴だから…一日中でも出来る自信あるの…まぁそんな事はしないけどな…本人が希望しても途中でダウンするし…」

由奈は目を見開き悠介を見る…

由奈「そ、そうなんだ…あの…」

悠介「クス…試してみる?そう思ったからここに来たんだろう?」

由奈は真っ赤になって俯き…

由奈「絶対…秘密ですよ?」

悠介「お互いにな…俺狙ってる子達に優越感で話したりするなよ?そん時は覚悟しろよ?」

由奈「!?えっ?知って…」

悠介「知ってるに決まってるだろう?ああいう奴らには興味ない…外見とか諸々俺に関係ないところが良いだけだからな…あとは周りに自慢したい子かヤリマンの女だろ?そう言って合コンで男漁りしてる…」

由奈はクスクス笑ってしまった…悠介の言葉通りの子が数人いると思い全てバレている事も知らずに自分に嫉妬して来る…

悠介「??なんだよ?変な事言ったか?俺?」

由奈「いえ…凄いですね…大当たりでおかしくて…」
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