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山河学園 学生寮
第21章 新しいセフレと別れ
悠介「ふん…舐めんな…俺も選ぶ権利はある…」

由奈「私なら良いって事ですか?」

悠介「…まぁ一応可愛い後輩だしな…変な女じゃねぇのも分かってる…男漁りするようになるよりは俺が相手してやろうと思っただけ…とっとと好きな奴見つけてセフレやめても全く問題無し!居ればだけど…」

由奈「…お風呂…借りても…」

悠介「…クス…ああ…使い方とか教えてやるよ…言っとくけど途中でやめないからな?終わった後次連絡するかはお前の自由だけど…来て途中でやめては聞かないぞ?」

由奈「…縛ったり叩いたりしないですよね?」

悠介「アホ…俺は変態か!ノーマルで普通のSEXに決まってんだろう?でなきゃ何人もセフレ居る訳ねぇだろうが…ほら…こっち…」

由奈は頷き悠介の説明を受けてそのまま残って悠介は出て行く…

…ホントに何もしない…2人きりなのに…押し倒される覚悟してたんだけど…

そう思い思っていた通りではないが信用できる相手だと思った…そしてこの前のキスからも悠介のSEXはめちゃくちゃ気持ちいいだろうと思う…

久しぶりの男の人に抱かれるからかお腹の下辺りが熱を持つような感覚があり悠介の言う欲求不満はあながち間違ってないと由奈も思ってしまう…

悠介がいきなり不意打ちのキスをしたのは賭けだったがガチキスで落ちた…

音也が教えてくれた情報で由奈が嫉妬の対象になって色々言われていると…それを一言も言って来ない…

音也「マジキスしてとっとセフレにしちまえ…あの子はな?多分欲求不満なんだ…自分で慰めているタイプ…実際そう言う話しもしている…週一程度だけどな…男漁りしないだけマシ…もう1人はその両方ともしてないからもっと時間かかるぞ…だから速攻仕掛けて見ろよ…駄目だったら大人しく諦めろ…」

そう言われてする気になったがあっさり落ちてびっくりした…とは言えいつもの内容を話し突き放した内容だったが向こうから聞いて来た地点でここに呼ぶ判断をして正解だったと思った…

キスであの様子だと悠介のテクニックで落とせるチンポのデカさはそう問題ではない…入れてしまえば勝ち…兄の言う通りだと思った…

悠介の中で守と音也の助言は確信に近い物だと思っていて信頼度は相当高い…なので今回の強引な方法に出た…
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