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山河学園 学生寮
第21章 新しいセフレと別れ

音也「来年やっぱりここから出る予定です?」
守「ああ…心配だった悠介も後は困る事は無いし…俺が居ると自由が制限されて邪魔だろうしな…」
音也「…それ…違うと思うけど…」
守「クス…まぁどうせ任期いっぱいでここには居れないさ…ゴリ押しすると面倒なのが沢山出て来そうだしな…後はお前に頼むよ…変なこと教えるなよ?」
音也「教えませんって…残ってるセフレはどうするんです?悠介がNGって聞きましたよ?」
守「良さそうな男にやるさ…お前いるか?」
音也「俺は友美だけ居れば…大丈夫っす…」
守「そうか…なら秋ぐらいまでに誰か探さないとな…」
翠も悠介のSEXにハマって開発もされ始めて今は彼氏が欲しいとは思えず悠介との関係を続けたいと思っている…
週ニぐらいのペースで抱かれていた…
しかしここで悠介が純子と由奈を手にしたら少し減る可能性があるが曜日次第になる…
悠介のガチ愛撫でようやく乳首を責めて貰った由奈はイク事こそなかったが今までされた乳首責めで1番気持ちいい快感を味わって背を浮かせて仰け反り達したみたいになっていた…
悠介「チュッ…スゲ〜反応…ここでもイケる身体にしてやるから…」
そう聞いて…
…乳首でイク?…そんな事が…
知らない事を聞いてそう思ったが今以上があると知り素直に頷く…この地点で由奈は今日だけではなくまた悠介に抱いて貰いたいと言う思いがあった…
少し後に怖い思いをすることになるがその後の快感で全て吹き飛ぶ…純子同様ここで悠介はセフレを2人一気に失って2人一気に手にした事になる…
由奈は初めての年下で後輩なので念押しも十分してから抱いている…もちろんセフレが他にもいる事も…その詮索もしないよう念押しした…
そこまでしたからにはそれ相応の快感を味わって貰うつもりでいる…で無ければ次は無い…
悠介に脚の間に身体を割り入れられて濡れてしまったパンツももう無くゆっくりお腹に這う唇がどこに行くのか由奈にも分かったが乳首の責めで力が入らず抵抗も言葉だけになる…
悠介「チュッ…そろそろここでイカせてやるからな?」
由奈「はぁっ…あっ…はっ…やっ…い、今…見ないでぇ…」
守「ああ…心配だった悠介も後は困る事は無いし…俺が居ると自由が制限されて邪魔だろうしな…」
音也「…それ…違うと思うけど…」
守「クス…まぁどうせ任期いっぱいでここには居れないさ…ゴリ押しすると面倒なのが沢山出て来そうだしな…後はお前に頼むよ…変なこと教えるなよ?」
音也「教えませんって…残ってるセフレはどうするんです?悠介がNGって聞きましたよ?」
守「良さそうな男にやるさ…お前いるか?」
音也「俺は友美だけ居れば…大丈夫っす…」
守「そうか…なら秋ぐらいまでに誰か探さないとな…」
翠も悠介のSEXにハマって開発もされ始めて今は彼氏が欲しいとは思えず悠介との関係を続けたいと思っている…
週ニぐらいのペースで抱かれていた…
しかしここで悠介が純子と由奈を手にしたら少し減る可能性があるが曜日次第になる…
悠介のガチ愛撫でようやく乳首を責めて貰った由奈はイク事こそなかったが今までされた乳首責めで1番気持ちいい快感を味わって背を浮かせて仰け反り達したみたいになっていた…
悠介「チュッ…スゲ〜反応…ここでもイケる身体にしてやるから…」
そう聞いて…
…乳首でイク?…そんな事が…
知らない事を聞いてそう思ったが今以上があると知り素直に頷く…この地点で由奈は今日だけではなくまた悠介に抱いて貰いたいと言う思いがあった…
少し後に怖い思いをすることになるがその後の快感で全て吹き飛ぶ…純子同様ここで悠介はセフレを2人一気に失って2人一気に手にした事になる…
由奈は初めての年下で後輩なので念押しも十分してから抱いている…もちろんセフレが他にもいる事も…その詮索もしないよう念押しした…
そこまでしたからにはそれ相応の快感を味わって貰うつもりでいる…で無ければ次は無い…
悠介に脚の間に身体を割り入れられて濡れてしまったパンツももう無くゆっくりお腹に這う唇がどこに行くのか由奈にも分かったが乳首の責めで力が入らず抵抗も言葉だけになる…
悠介「チュッ…そろそろここでイカせてやるからな?」
由奈「はぁっ…あっ…はっ…やっ…い、今…見ないでぇ…」

