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山河学園 学生寮
第21章 新しいセフレと別れ

気持ち良さに思わずもっとして欲しいと声を上げてしまうほど悠介の愛撫は気持ち良く…
…こ、れ…何?気持ち良すぎる!ダメになっちゃう…
そう思うだけでなくマンコも乳首まで早く触って欲しいと言う気持ちまで生まれて由奈は身体を動かしながら…
由奈「ひぁ゙ッ、ッ──ァ゙、!っはぁ゙ッぁ゙─~~そ、こッ、してぇっ、やぁッんっひぅんァ゙ゥ゙っ、…なんでぇ…」
乳房と臍の下辺りに手と唇が同時に這って触って貰えると期待したのに違う場所に動かして行く…悠介にしてみればまだ確認しているだけの軽い愛撫でこうなると思わず…
…前の男が頑張ったのか?元々かな?…
悠介「クチュ…由奈…敏感なんだ?彼氏喜んだろ?」
由奈「はぁっん…そんなのわかんない…イジワルしないで…」
悠介「イジワル?してない…ちょっと触ってみただけだろう?これからが本番…」
悠介が由奈の愛撫をしている頃…
純子は先日の悠介とのSEXが忘れられない…今日も守には忙しいと言われてしまい当分難しいと言う連絡まで来た…
彼氏は欲しいがそんな都合良く現れる訳は無く守に抱かれて身体がSEXを求めてしまうようになってしまった…
日常には支障は無くても一人になると考えてしまいあの快感が欲しくなってしまう…
悠介には連絡さえくれればいつでも待っているからと言われていた…その連絡先も交換済みで先ほど予定が空いている日時を送信してしまった…
ずっとソワソワして待っていたが返信が無くフリースペースにもいつも友達と居るはずだったが今日は姿が見えない…
通りすがりを装って聞き耳を立てても悠介の情報は入らず部屋に戻ってまた携帯を確認する…
悠介から連絡が来たのはもう寝てしまおうと思っていたところでメール音が鳴って慌てて確認した…
それを見てホッとしてイライラも治りそのまま寝てしまった…
音也「悠介にあの事言ったでしよ?」
守「クス…ああ…俺をパシリにした件な?」
音也「だから違いますって…あんなに凄いとは思って無くて…」
守「偽物だと思って倍の量飲ませるからだろうが…」
音也「うっ…本物なんてないと…」
守「もっとやべぇのが海外にはある…」
音也「…そうなんですか?ちょっと試してみたい気が…」
守「やめとけ…多分中毒性があるものが入ってる…この前渡したのがギリ大丈夫な媚薬…」
…こ、れ…何?気持ち良すぎる!ダメになっちゃう…
そう思うだけでなくマンコも乳首まで早く触って欲しいと言う気持ちまで生まれて由奈は身体を動かしながら…
由奈「ひぁ゙ッ、ッ──ァ゙、!っはぁ゙ッぁ゙─~~そ、こッ、してぇっ、やぁッんっひぅんァ゙ゥ゙っ、…なんでぇ…」
乳房と臍の下辺りに手と唇が同時に這って触って貰えると期待したのに違う場所に動かして行く…悠介にしてみればまだ確認しているだけの軽い愛撫でこうなると思わず…
…前の男が頑張ったのか?元々かな?…
悠介「クチュ…由奈…敏感なんだ?彼氏喜んだろ?」
由奈「はぁっん…そんなのわかんない…イジワルしないで…」
悠介「イジワル?してない…ちょっと触ってみただけだろう?これからが本番…」
悠介が由奈の愛撫をしている頃…
純子は先日の悠介とのSEXが忘れられない…今日も守には忙しいと言われてしまい当分難しいと言う連絡まで来た…
彼氏は欲しいがそんな都合良く現れる訳は無く守に抱かれて身体がSEXを求めてしまうようになってしまった…
日常には支障は無くても一人になると考えてしまいあの快感が欲しくなってしまう…
悠介には連絡さえくれればいつでも待っているからと言われていた…その連絡先も交換済みで先ほど予定が空いている日時を送信してしまった…
ずっとソワソワして待っていたが返信が無くフリースペースにもいつも友達と居るはずだったが今日は姿が見えない…
通りすがりを装って聞き耳を立てても悠介の情報は入らず部屋に戻ってまた携帯を確認する…
悠介から連絡が来たのはもう寝てしまおうと思っていたところでメール音が鳴って慌てて確認した…
それを見てホッとしてイライラも治りそのまま寝てしまった…
音也「悠介にあの事言ったでしよ?」
守「クス…ああ…俺をパシリにした件な?」
音也「だから違いますって…あんなに凄いとは思って無くて…」
守「偽物だと思って倍の量飲ませるからだろうが…」
音也「うっ…本物なんてないと…」
守「もっとやべぇのが海外にはある…」
音也「…そうなんですか?ちょっと試してみたい気が…」
守「やめとけ…多分中毒性があるものが入ってる…この前渡したのがギリ大丈夫な媚薬…」

