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山河学園 学生寮
第21章 新しいセフレと別れ
由奈は心地よい眠りから目覚めいつもと違う部屋にキョロキョロして横に座っている悠介を見つけそのまま擦り寄って行く…

悠介「??あっ起きたのか…」

由奈「私…寝ちゃいました?…」

悠介「ああ…まぁ始めは皆そうだから気にしなくて良いよ…どうだった?気持ち良かったろ?」

少し恥ずかしそうに頷く…

由奈「凄く…まだ入った感覚も…」

悠介「クスクス…もう一度してみる?もっと凄くなる…」

由奈はびっくりしたみたいに見上げ目が揺れていて…

由奈「…い、一度お風呂入っても…」

悠介「ああ…入って来いよ…用意してあるからさほら…バスタオル…」

横から取って渡してやると身体に巻いて少し覚束ない足取りでバスルームに消えた…

由奈はバスタブのお湯を確認してシャワーだけ浴びてそのまま湯船に入ってぼうっとして先ほど知った快感を思い出していた…


…あんなにおっきいのがあんなに凄くなんて…前にしてたのと全然違う…

悠介に欲求不満だと指摘されてまさか自分が…と思っていたが彼氏がいた時の事を考えると確かに不満だと思っていたからこそオナニーで紛らわせていたのかもと思い自分が男を誘惑するような行動をしていた事に驚いた…

しかし今何故か凄くスッキリしていて何をしても集中力が高いパフォーマンスが出そうなのが分かる…

そして何より悠介とのSEX…あんなのは他の人では絶対して貰えない…聞く限り由奈には不利益な内容は見当たらない…

…この部屋もその為に?…

この後またして貰えると思うと身震いしてしまいお腹の奥が熱くなる感じがある…さっきより凄い快感?と言う誘惑的な言葉も気になる…

はっとして少し長風呂した気になって改めて身体を洗って行く中でそれだけでも気持ちいいところが残っている感覚まである…

知らない気持ちいいところがこんなに沢山ある事も中でイク事があんなに気持ちいい事も由奈には驚きで他の人でして貰えたとは思えず…

悠介のSEXに溺れてしまう未来が見えてこの先どんな快感が来るのかと洗いながらマンコを濡らしてしまうが泡まみれで由奈は気が付く事が無くそのまま洗い流してしまいその後少ししてタオルを巻いて部屋に戻った…

悠介「大丈夫だったか?えらく長い風呂だった見たいだけど?」
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