パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 新しいセフレと別れ

漏れると言う感覚はあってもうやめてとお願いしてもうやめてくれずしたのは悠介で…

由奈「やだぁ…やめてって言ったのにぃ…恥ずかしい…」

悠介「またしてやるよ…今度はイケるようするし…もう欲しいだろう？」

顔を上げ座ってゴムをば被せながら言われて…

由奈「…ほ、欲しいですぅ…もう変になっちゃう…」

そう言ってしまうほど由奈は中を突き上げて欲しくなっていてチンポのデカさに少しビビりながらも一度知った事で痛さは無く…それどころか知らない快感を覚えてしまいその快感が欲しいと身体が言っていて羞恥心を捨て懇願した…

座ったまま脚を広げられてゆっくり入って来るチンポに仰け反り背を浮かせて呻きながらやはり後ろにズリ下がって行くのを悠介が阻止するように腰を掴んで逃がさないようにしてお腹を突き破るように沈めて行くとやはり上にザラザラと粒々が沢山あって亀頭が擦れめちゃくちゃ気持ちいい…しかも締まりは抜群に良く動く度に入り口を締め上げて来る…膣壁は蠢きもまだ少なく他の子に劣るがそれを上回るものが由奈にはあった…

悠介はじっくりと中を掻き回し突いて絶叫する由奈のマンコを確認するように動かし…

悠介「ほら…ここだろう？由奈…いっちゃいな？」

由奈「ヒィッ！！そこ！だめぇッ、だめなのぉ゛!おかしくなるぅうう!…もっ…もう…だめぇっ…また！また！来るぅ、うあぁあ〜イッくううううぅうぅぅ！！」

悠介「くっ…キツっ！」

さっき達した時より締まって悠介が少し動くのが難しいほど締まり中の蠢きにチンポが揉まれ気持ちいいが一度出している事とある程度慣れていた事で漏らす事なく耐え由奈が落ち着くのを待って2度、３度と違う形で突き上げ捏ね回して由奈を悶絶させ…由奈がもう許してと叫び達した時に合わせて悠介も射精した…

由奈は2度目が凄すぎてもうおかしくなると本当に思ったところで終わりを告げる悠介の呻きと中でビクビク跳ねるチンポに悠介もちゃんと出した事を知りそのまま落ちてしまった…

翌朝

目が覚めて声が少し枯れてしまうほど喘ぎ狂ったと思うと恥ずかしかったが悠介は特に何も言わずのど飴を朝食後にくれて駅まで送って貰って寮に戻って来たが部屋に戻ってベットで昨日のSEXを思い出して…

…SEXがあんなに凄いなんて…悠介さんだから？