この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
山河学園 学生寮
第21章 新しいセフレと別れ

由奈の手は小さく握ってギリギリ回せるくらいで両手で握っても亀頭だけでなく竿も少し出た状態で悠介はいつも教えているフェラを由奈にもさせて行った…
悠介「ううっ…そう良いぞ…咥えて見て…口に入るだけで良いから歯だけ当てないように吸って舌で舐め回して唇でしごいて…」
悠介の言う通りにする度にビクビクとチンポが跳ねて悠介も気持ち良さそうで由奈はやはりこんなフェラをした事はなく顎と手が疲れて来ると分かっていたように…
悠介「もう疲れたろ…ありがとう…またして…由奈は覚えが良いからすぐに上手くなる…彼氏出来たらしてやりな?スゲ〜喜ぶ…」
由奈「んはぁ…す、好きな人にこんな恥ずかしい事…出来ない…」
悠介「クス…するよ…絶対…だって好きな相手が喜ぶからな…向こうからしてって言って来るさ…その時にしてやりな…まあまだ駄目だけどな…連絡くれたら他にも教えてやるよ…もちろん…」
そう言って腰を落として座った悠介が由奈の顎を上に上げ唇を啄ばみながら…
悠介「チュックチュ…スゲ〜気持ち良くするし…チュッ…さっきより気持ちいいから…」
そう言われて押し倒す前にタオルは取られて這う手とキスにビクビク跳ねて悠介の言葉通りキスを続けていられないほど気持ちいい…
由奈はえっ?自分の身体がおかしくなってる?と自身の身体を疑うほど気持ち良かった…
元々が敏感な訳では無いが元彼とのSEXがテクニックが足らず気持ち良くさせて貰って無かったため悠介でそれが開花しただけだった…
最も悠介だからこその気持ち良さではあったがすぐに誰でもこうなる身体である事は間違いなく…
悠介の愛撫に翻弄されて乳首を触ってと懇願してマンコでもイカせてと喘ぎ悠介の手管に散々焦らされてようやく達した時にはガクガク腰を激しく振ってしまうほど気持ちいい絶頂に襲われた…
悠介「中も触ってやるよ…指でもイクか?」
由奈「はっはっ…あっやだぁ…今しないでぇっ!イッたばっかなのぉ…ひぁあ…き、気持ちいい〜それだめぇ…」
なんで気持ちいいところが分かるのかと思うほど悠介の指は的確に由奈の気持ちいいところを押し擦り揉んで来る…
イク事は出来なかったが代わりに中にもう入れて欲しいと言う欲求か溢れて腰を動かし催促していた…
悠介「由奈…潮吹いたぞ?…手がズブ濡れ…」
悠介「ううっ…そう良いぞ…咥えて見て…口に入るだけで良いから歯だけ当てないように吸って舌で舐め回して唇でしごいて…」
悠介の言う通りにする度にビクビクとチンポが跳ねて悠介も気持ち良さそうで由奈はやはりこんなフェラをした事はなく顎と手が疲れて来ると分かっていたように…
悠介「もう疲れたろ…ありがとう…またして…由奈は覚えが良いからすぐに上手くなる…彼氏出来たらしてやりな?スゲ〜喜ぶ…」
由奈「んはぁ…す、好きな人にこんな恥ずかしい事…出来ない…」
悠介「クス…するよ…絶対…だって好きな相手が喜ぶからな…向こうからしてって言って来るさ…その時にしてやりな…まあまだ駄目だけどな…連絡くれたら他にも教えてやるよ…もちろん…」
そう言って腰を落として座った悠介が由奈の顎を上に上げ唇を啄ばみながら…
悠介「チュックチュ…スゲ〜気持ち良くするし…チュッ…さっきより気持ちいいから…」
そう言われて押し倒す前にタオルは取られて這う手とキスにビクビク跳ねて悠介の言葉通りキスを続けていられないほど気持ちいい…
由奈はえっ?自分の身体がおかしくなってる?と自身の身体を疑うほど気持ち良かった…
元々が敏感な訳では無いが元彼とのSEXがテクニックが足らず気持ち良くさせて貰って無かったため悠介でそれが開花しただけだった…
最も悠介だからこその気持ち良さではあったがすぐに誰でもこうなる身体である事は間違いなく…
悠介の愛撫に翻弄されて乳首を触ってと懇願してマンコでもイカせてと喘ぎ悠介の手管に散々焦らされてようやく達した時にはガクガク腰を激しく振ってしまうほど気持ちいい絶頂に襲われた…
悠介「中も触ってやるよ…指でもイクか?」
由奈「はっはっ…あっやだぁ…今しないでぇっ!イッたばっかなのぉ…ひぁあ…き、気持ちいい〜それだめぇ…」
なんで気持ちいいところが分かるのかと思うほど悠介の指は的確に由奈の気持ちいいところを押し擦り揉んで来る…
イク事は出来なかったが代わりに中にもう入れて欲しいと言う欲求か溢れて腰を動かし催促していた…
悠介「由奈…潮吹いたぞ?…手がズブ濡れ…」

