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山河学園 学生寮
第22章 まどかと杏の彼氏

守「ああ…そこでイケるようにするまで…開発してお前が出す時限定で責めてイカせてやれ…それ以外はいつも通り…いくら求めて来てもな…それとあそこの部屋とお前の隣の部屋…監視カメラを設置する…録画はするが見て約束を守っているかを確認する…それでも良かったらして見ろ…」
悠介「良いよ…それで…」
守は悠介がどうせやるだろうと思っていた事を名器の女に当たってようやく言って来たと言う感じだった…
悠介のはその責めに最も適している…持続力が今のままでは足らないだろうと思いながらどうするのか見ものだと内心思っていた…
悠介の処遇については両親から一任されているので面倒を起こす時は海外留学を強制すれば済む…
守の言う事なら嫌とは言わないはずだと思い多少の欲くらいは好きにさせてやるつもりでいた…念押ししても内緒でやろうとする…
そんな風に考える悠介は珍しい…ずっと我慢していたのが分かりこれ以上抑えてしまうのは逆に良くないと思った…
…あの子の事を少し調べておくか…
そう思いながら嬉しそうにあれこれと話す悠介の頭をグシャっと撫でて…
守「約束守れよ?裏切ったら覚悟しろ?」
悠介「!!うん…大丈夫…ありがと!兄さん…」
悠介は由奈からの連絡があると確信していて由奈だけにそれが出来る…どんな風になるのか考えるとチンポが反応してしまう…
そしてそのチンポは翌日純子を抱いて発散することになった…
悠介が唆し告白させた杏の彼氏に無事収まった健治は数度目のデートで杏をホテルに連れ込む事に成功していた…
一方でまどかの方は身体からの付き合いになっていた事で…
武「うぅ〜ま、まどか…そ、それ…いい…もッ…で、出そう…」
そう震えた声でまどかからチンポを離して起き上がり…
武「まどか…」
まどか「あっ…武…」
付き合う事にしたのは悠介に抱かれて知った快感…それとは違う感じにまどかは始め戸惑ったが武が好きだと気が付いて納得してしまった…好みのでタイプだとは思っていたが大学でもそう話す機会がない相手だった…
友達を介して良く話すようになって雰囲気で身体の関係になってすぐに告白されて返事を待って貰って悠介に相談したら凄く喜んで後押ししてくれて約束通りになった…
悠介「良いよ…それで…」
守は悠介がどうせやるだろうと思っていた事を名器の女に当たってようやく言って来たと言う感じだった…
悠介のはその責めに最も適している…持続力が今のままでは足らないだろうと思いながらどうするのか見ものだと内心思っていた…
悠介の処遇については両親から一任されているので面倒を起こす時は海外留学を強制すれば済む…
守の言う事なら嫌とは言わないはずだと思い多少の欲くらいは好きにさせてやるつもりでいた…念押ししても内緒でやろうとする…
そんな風に考える悠介は珍しい…ずっと我慢していたのが分かりこれ以上抑えてしまうのは逆に良くないと思った…
…あの子の事を少し調べておくか…
そう思いながら嬉しそうにあれこれと話す悠介の頭をグシャっと撫でて…
守「約束守れよ?裏切ったら覚悟しろ?」
悠介「!!うん…大丈夫…ありがと!兄さん…」
悠介は由奈からの連絡があると確信していて由奈だけにそれが出来る…どんな風になるのか考えるとチンポが反応してしまう…
そしてそのチンポは翌日純子を抱いて発散することになった…
悠介が唆し告白させた杏の彼氏に無事収まった健治は数度目のデートで杏をホテルに連れ込む事に成功していた…
一方でまどかの方は身体からの付き合いになっていた事で…
武「うぅ〜ま、まどか…そ、それ…いい…もッ…で、出そう…」
そう震えた声でまどかからチンポを離して起き上がり…
武「まどか…」
まどか「あっ…武…」
付き合う事にしたのは悠介に抱かれて知った快感…それとは違う感じにまどかは始め戸惑ったが武が好きだと気が付いて納得してしまった…好みのでタイプだとは思っていたが大学でもそう話す機会がない相手だった…
友達を介して良く話すようになって雰囲気で身体の関係になってすぐに告白されて返事を待って貰って悠介に相談したら凄く喜んで後押ししてくれて約束通りになった…

