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山河学園 学生寮
第22章 まどかと杏の彼氏
悠介のチンポとは違うが武の愛撫もチンポもまどかを蕩けさせてくれる…悠介の相手をしていた時の大絶叫はしないが自分でも甘いと思う喘ぎ声を上げているらしく武は凄く興奮してくれた…

悠介に教えてもらったフェラは武が悶えて可愛いと思う瞬間で生理などで無理な時はたまに武の部屋でして上げていた…

武「まどかのフェラはやばい…毎日して欲しくなるよ…まぁ…中に入る方がもっと良いけど…」

そう褒めているのかわからないが出来る事については何も聞いて来ないししてくれる事が嬉しいらしい…過去は過去と完全には割り切っていて悠介に似た部分を持っている…

大学も一緒で周りからお似合いのカップルだと言われいつも一緒にいると笑われてしまうが嫌な気はしない…

SEXはゆっくり進めて行く事が多く…何度も甘い言葉とキスをしてくれる…

入って来ても激しい動きは射精する前くらいでリズム感にまどかも喘ぎ声を上げて密着してくれるため抱き締め自らも腰を動かしている事が多く数回イク事もありその度武が呻いて動きが止まる…

武「はっはっ…ま、まどか…もっイク…一緒にイこう…うぅ…気持ちいい…」

まどか「だめ…っ、んんん!……っぉ゙ひぐっ、…ぅ、ンッ!ッは、はぁッ、ァあ!ァッ!?あ゙ッァ゙〜〜〜〜〜〜ッひぃ゙、…ッぁッイ゙くーーッぅ゙ーッッ」

武がズンと奥に入って来て掻き回してまどかが達した締まりと蠢きに動きを止め射精した…

二人揃って絶頂に達し腰を震わせまどかが脚を絡めて仰け反り痙攣する…

武は開いたまどかの口を塞ぎ熱を込めて絡め吸う…終わった後のこのキスがたまらず激しく絡めてしまう…

武「クチュ…はぁっ…まどか…気持ち良かった…」

まどか「んは…武ぃ…好きぃ」

と甘えるようにしがみつきながら武の首筋に顔を埋めてそう呟く…

武「俺も好き…そろそろ抜くな…」

腰を引いて抜き後始末をして横に寝てまどかとキスしながら戯れ合う…この後二回戦はまどかを上に乗せて絞り取られる感じでもう一度射精する事が多いがフェラで口に出すこともありその時の雰囲気で内容は変わるが積極的なのはまどかの方で相手がちゃんと好きだと快感も全然違うし終わった後の幸福感までありまどかはちゃんとイカせてくれる武に満足していた…

休みには必ず抱かれていた…

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