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第22章 まどかと杏の彼氏

下から杏が見ている中健治は震えて収まると枕元にあるティッシュで胸元まで飛んだ精子を拭き取り起き上がり座って少し不安そうだった杏をぐいっと抱き締め…

健治「めちゃくちゃ気持ち良かった…俺…こんなにすぐにイカされたの初めて…またしてくれる？」

杏「！！…あっ…う、うん…」

…嫌じゃない？喜んでる？

そう思いながら悠介の言う通りだったと杏も背中に手を回してギュッと抱き締めていると反転させられてまた被って来た健治と激しくキスしてまた身体を這い回りながらパンツを脱がされ…

杏「あっやだぁ…そこは…駄目…」

健治「杏のここも見せて…今度は俺がイカせるから…」

杏が声を上げた時にはもう埋める手前で暗くても目が慣れてちゃんとそこが見えて健治はゴクッと喉を鳴らして割れ目から溢れた愛液までしっかりと見えて…

健治「杏のここも凄く綺麗…それに小さいんだな…可愛い…」

指で中を見る為に広げて見ると愛液が溢れて垂れて行くのを見てそれを掬い上げるように舌を伸ばして舐めとりそのまま口を付けてクンニした…

杏「ひあ、…ｯぁ、あッァ、ぁ、ッひぅうぅﾞっうあ、ぅ、ぁﾞん…、ひぅﾞぅﾞ……ッ、ァあぁあっひっ！、っくひっぁ゛あッ、ぁ、あッ、ア゛ッッッも、ｯおﾞｯ」

健治「クチュ…イク？杏…イッてクチュ…」

そう切迫する杏に言って止めとばかりにクリトリスに吸い付き舌で弾くと…ビクビクと大きく仰け反り…

杏「！？それっ、ダメｯっぁ、ーーーぁ、ふぅﾞ、っヒィっ健治！イくゥﾞいっちゃ…イ、くぅﾞぅﾞ、うｯっひぃ？！ぅっ、ぁﾞ…」

杏も驚くほど早く達して健治はそれを見ながら…

…はっスゲ〜敏感…こんなにすぐに…中も…

そう思い手はマンコに残して沿うように杏のイキ顔を見たくて這い上がり見ながら…

健治「チュッ…スゲ〜可愛い…指入れるぞ…」

そう言って二本をズブっと狭いマンコに沈め…

健治「！？うあ…中狭い…それに凄く気持ちいい…杏もう一度イクところ見せて…」

杏「ぁあっ、 だめ、っだ、めっ、…！ぅあﾞンっ、やめ、… み、なっみなィﾞ、れﾞぇﾞっそこｯァﾞｯだめなとこぉﾞぃﾞひｯァﾞ、も、イくの、ぁあﾞｯ！ｯ、ぅﾞｯゃあｯ！？まﾞぇｯさわﾞんﾞにゃ、ァで゛…ｯｯそれｯﾞす、ｯぐイﾞっちゃうからぁﾞｯﾞｯぁあﾞ…いくいく、っひっ、ァﾞｯまたっいくいぐぅうﾞｯはァ、ひ、あぁぁ゛あﾞ」