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第22章 まどかと杏の彼氏

…思いながら他にもあるだろう杏の気持ちいいところを探して周り唇に吸い付き離し…

健治「はっ杏…たまんない…お、俺のも…してくれない？」

健治はこのまま入れてしまうとすぐに終わってしまう気がしてそう初めてする相手に聞いてしまう…

杏「…はあっ…えっ？」

健治「俺…久しぶりでその…多分入れたらすぐ出ちゃう…だからさ…杏のここでして欲しい…駄目かな？」

唇を触って聞くと頷く杏は…

杏「…は、恥ずかしいから見ないで…」

健治「！！…うん…どうしたらいい？」

杏は落ちた掛布を被って横になっている健治の脚の間に座ってそのまま被って自分を隠して健治からパツンを脱がして行く…

して貰えるとは思っていなかったが凄く可愛い事を言って健治には見えないがしてくれるならなんでもいいとされるままになっていた…

…あっ…おっきい…けど悠介ほどじゃない…これなら…

そう思い硬く勃起して先走り汁まで垂れてるチンポを優しく握って根元から舐め始め上に行かず陰嚢を吸い込む…

健治「うぅっ…！？うあ…あ、杏…それ…うぅ〜」

脚を広げられて吸われた陰嚢の気持ち良さと竿を絶妙な力加減でしごかれ腰を浮かせ足の甲を伸ばして呻く…健治はフェラですぐに射精する事は今まで無く童貞を捨てた時でもそう簡単には射精しなかったが杏相手だとやばいと…入れてすぐに終わって恥ずかしい思いはしたく無くフェラで抜いてもらう事を考えそのフェラもそう簡単にイカないとは思っていたがとんでもなく気持ち良くめちゃくちゃフェラが上手かった…

今まで抱いた誰よりもフェラが上手い…教えたのが悠介だとは知らずその男に感謝した…

健治「うはっ…杏…もう…く、咥えて…やばい…うあぁあ…き、気持ちいい…すぐに出るぅ！」

願い通り竿を舐め上げていた杏がカプっと咥えてくれてビクビクと中で跳ねて健治はもう必死になって我慢している状態で…

健治「ううっ…はっご、ごめん！もう出るから！は、離し…て…」

そう切迫して言うと杏は掛布を汚さないようそこから出て掛布を後ろに落として亀頭から竿をしごきながら陰嚢を吸い転がしながらしごくと呻き声を上げて健治は自分の身体に大量に射精した…

健治「うぅ〜いっいく！出るぅ！うは…はっはっうぅ…」