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山河学園 学生寮
第22章 まどかと杏の彼氏
杏「あっああ〜健治ぃ…なんかぁ…っ、んぁああッ!ァあッ…変なのぉ…!ぅぁ…ヒィッこれだめぇ…すぐに…すぐにいっちゃう…いっちゃうのぉ…」

健治「はっはっ…うぅ…締まってめちゃくちゃ気持ちいい…と…止まんない…杏…イッて…俺ので…」

杏「ひぃッぃ゙ぃ゙い゙、───ッヒッ、ま゙、ッ、〜〜、〜〜……ぁ゙ッ、ぁ゙ーーっお゙ッ゙、ッ……!ひッッイ゙っちゃっもっイ゙くの…ゃ゙あ゙ッぁ゙ッン゙ひぃ゙ぃいい゙っそこぉ…ァ゙ッ、イ゙グぅゔぅ゙ァ゙ゔッひぐッ…っぁ、……ッッ!ゃぁ゛あ゙…」

健治「!!うお!締まる!うぐ…くっ!スゲッ!!」

健治は締まりの良さと蠢きに動きを止めて射精してしまわないよう必死に耐えてずっと入っていたいと頑張り米神に血管を浮かべ耐えたが…

落ち着いて動き始め杏の2度目の絶頂に…

健治「うくぅ…もう駄目だ!俺もイク!」

そう言って達している杏の中を突き上げ射精した…

2度目なのにものすごい勢いで大量に出てめちゃくちゃ気持ちいい射精をするチンポに膣壁が蠢きに絡み付けて健治は呻き腰を震わせた…

杏は2度目の絶頂で身体が溶けて無くなっちゃうと思いもう駄目と思ったところに健治が射精した…ドクドクと脈打つチンポがリアルに感じ杏は初めて知る蕩ける絶頂に放り込まれビクビク震えてハメ潮を吹いた…

健治「!!…はっはっ…」

…えっ?もしかして…杏…潮吹いて…

それほど自分とのSEXが良かったのかと思い嬉しさにギュッと抱き締めて耳元で好きだと連呼してキスの雨を降らせ…

抜いた後後始末をしてずっとキスを繰り返し杏が寝た後もしばらく顔を見ながらニヤニヤして健治も眠りについた…

朝起きてそのまままたデートをして部屋まで送って行ったがもう一度抱きたいと思いながら抱き締めて後ろ髪を引かれる思いで杏の部屋に入った後背を向けた…

大学が違う為毎日会うのは難しいが電話などでやり取りをして休みはデートをするが中々部屋に連れ込むのも出来ず2週間ほど過ぎてもう限界だとホテルに杏を連れ込むのに成功して杏をイカせた後…

またフェラして欲しいとお願いする…やはりめちゃくちゃ気持ち良くそのまま出してしまいマンコの中でも2度放って健治は自分がこんなに出来るとは思えないほど射精していた…
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