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山河学園 学生寮
第22章 まどかと杏の彼氏

そして杏をイカせる回数も倍以上に増え杏も不満などは無くてどんどん健治に夢中になって行き週末のデートの後は健治の部屋で抱かれるようになった…
しばらくして久しぶりに悠介達との集まりで…
悠介「健治と付き合ってるんだろ?」
杏「…うん…」
健治「おい…なんの話し?俺の彼女にさ?」
ニヤニヤしながらそう言って声を掛けて来た健治に振り返って…
悠介「…告白して正解だったろ?誰のおかげだと思ってる?」
健治「あっバカ…それ言うなって…」
杏「??悠介君が何かしたの?」
悠介「クス…秘密…本人に聞けよ…俺と話すのは嫌らしいからな…お前の彼氏は…」
そう笑いながらそこを後にした悠介を見てそのまま健治を見ると困ったように頭をかいて…
健治「アイツに杏に惚れてるのバレてさ…他にも狙ってる奴いるって教えてくれて…焦って…」
杏「…クス…そうだったの?なんだ…良かった…健治で…」
健治「!!マジ?」
コクコク頷く杏を人前で抱き締めて冷やしを受けて早々に杏を連れてそこから逃げた…
健治「悪い…久しぶりの集まりから出て来て…」
杏「うん…良いよ…別に…」
健治「…俺の部屋…行こ?」
少し赤くなって頷き休み以外でそう言われるのは初めてだったが嫌とは言わずそのまま付いて行く…翌朝早くに送ってもらって大学まで一緒に連れて行ってもらいそこで別れた…
携帯のメールが昼頃届いて悠介からのメールでメアドを削除することなどが書いてあり杏も消すよう書いてあった…
健治は大丈夫だから安心して付き合うようにと…
それを見てメールの内容は削除したがメアドはそのまま残して置く…名前だけ変えて…自分を変えてくれた人…
そして同じ感じのメールはまどかにも届いてまどかは言う通り全て削除して電話を掛けて…
まどか「あっ悠介?メールありがとう!ちゃんと消した…うん…」
悠介「今度の男は大丈夫だったろ?」
まどか「…うん…もうラブラブ…」
悠介「うへ…ご馳走様…じゃ元気でな…今までサンキュー!」
そう言って返事も聞かず切ってしまった…
この少し前…音也は守から貰った媚薬を友美に試してみようと思っていたが…
大学内でのプレイにハマって今日も外が見える非常階段で外を眺めてながら足元に友美を座らせマンコにバイブを突き刺したまま口にもチンポを咥えさせていた…
しばらくして久しぶりに悠介達との集まりで…
悠介「健治と付き合ってるんだろ?」
杏「…うん…」
健治「おい…なんの話し?俺の彼女にさ?」
ニヤニヤしながらそう言って声を掛けて来た健治に振り返って…
悠介「…告白して正解だったろ?誰のおかげだと思ってる?」
健治「あっバカ…それ言うなって…」
杏「??悠介君が何かしたの?」
悠介「クス…秘密…本人に聞けよ…俺と話すのは嫌らしいからな…お前の彼氏は…」
そう笑いながらそこを後にした悠介を見てそのまま健治を見ると困ったように頭をかいて…
健治「アイツに杏に惚れてるのバレてさ…他にも狙ってる奴いるって教えてくれて…焦って…」
杏「…クス…そうだったの?なんだ…良かった…健治で…」
健治「!!マジ?」
コクコク頷く杏を人前で抱き締めて冷やしを受けて早々に杏を連れてそこから逃げた…
健治「悪い…久しぶりの集まりから出て来て…」
杏「うん…良いよ…別に…」
健治「…俺の部屋…行こ?」
少し赤くなって頷き休み以外でそう言われるのは初めてだったが嫌とは言わずそのまま付いて行く…翌朝早くに送ってもらって大学まで一緒に連れて行ってもらいそこで別れた…
携帯のメールが昼頃届いて悠介からのメールでメアドを削除することなどが書いてあり杏も消すよう書いてあった…
健治は大丈夫だから安心して付き合うようにと…
それを見てメールの内容は削除したがメアドはそのまま残して置く…名前だけ変えて…自分を変えてくれた人…
そして同じ感じのメールはまどかにも届いてまどかは言う通り全て削除して電話を掛けて…
まどか「あっ悠介?メールありがとう!ちゃんと消した…うん…」
悠介「今度の男は大丈夫だったろ?」
まどか「…うん…もうラブラブ…」
悠介「うへ…ご馳走様…じゃ元気でな…今までサンキュー!」
そう言って返事も聞かず切ってしまった…
この少し前…音也は守から貰った媚薬を友美に試してみようと思っていたが…
大学内でのプレイにハマって今日も外が見える非常階段で外を眺めてながら足元に友美を座らせマンコにバイブを突き刺したまま口にもチンポを咥えさせていた…

