この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
山河学園 学生寮
第22章 まどかと杏の彼氏

守「…お前…量増やして入れてねぇか?それ…」
音也「うっ…効くかわかんなかったので3倍ぐらい多く…」
守「…馬鹿タレ…夜まで止まらないぞ…その量だと…まぁ自業自得だ自分で頑張って収めてやれよ?」
そう言われてそんなに?と思いながら御礼を言って弁当を受け取り一つは自ら食べ友美が目覚めたら食べさせようと一度シャワーを浴びていると友美が入って来ていきなりチンポを咥え上を向いて…
友美「クチュ…まだ…おかしいの…お願い入れてぇえ!」
そう言ってお尻を突き出し広げてマンコを音也に見せながら求めて来て浴槽で1発した後もベットで夕方まで抱いて2度目の失神をさせて晩飯を食べその後も目覚めた途端に求めて来て音也は深夜まで友美を抱き続けようやく体力切れで音也も寝かせて貰ったが朝チンポに変な感覚を感じ目を向けて見るとまだ友美はチンポを咥えていた…
昼前にようやく落ち着いた後…
友美は一日中動けずぐったりしていて食事も音也が食べさせていたほど消耗していた…
さらにマンコは腫れて痛さがあるらしく奥も痛いと音也に縋って来て…
音也「ごめんな?ちょっとイタズラしたら…友美を傷付けて…もうしないから許して…」
そう申し訳無さそうに言うと…
友美「大丈夫…でも痛いから…甘えていい?音也が好きなの…絶対離さないで…」
泣き顔でそう言う友美を抱き締め…
音也「卒業したら俺と結婚しよう…良いよな?」
それを聞いた友美はワンワン泣いて頷き顔を埋めて音也に甘えて疲れてまた眠ってしまい…友美は普段通りになるのに2日掛かってしまった…
SEXはさらに4日出来なくてようやく抱けた時にはお詫びを兼ねてのトロトロSEXをした…
その異変には悠介も気が付かず兄から笑い話しで聞いたが兄から許可して貰った開発を試して見たいが由奈からの連絡待ちで純子を新たにセフレにして2度目も抱いたあと翠からも連絡が来て悠介はあの部屋に呼び出し部屋で翠が来るのを待っていた…
翠は悠介のSEXにどハマりした形になっているが連絡が来るのは週一回くらいと控えめな間隔で連絡して来る代わりにその日のSEXは喘ぎ狂い毎回悠介に悶絶させられていた…
SEXの本当の快感を知った翠はフェラも上手くなって自らしようとするくらいに悠介のチンポに夢中だった…
音也「うっ…効くかわかんなかったので3倍ぐらい多く…」
守「…馬鹿タレ…夜まで止まらないぞ…その量だと…まぁ自業自得だ自分で頑張って収めてやれよ?」
そう言われてそんなに?と思いながら御礼を言って弁当を受け取り一つは自ら食べ友美が目覚めたら食べさせようと一度シャワーを浴びていると友美が入って来ていきなりチンポを咥え上を向いて…
友美「クチュ…まだ…おかしいの…お願い入れてぇえ!」
そう言ってお尻を突き出し広げてマンコを音也に見せながら求めて来て浴槽で1発した後もベットで夕方まで抱いて2度目の失神をさせて晩飯を食べその後も目覚めた途端に求めて来て音也は深夜まで友美を抱き続けようやく体力切れで音也も寝かせて貰ったが朝チンポに変な感覚を感じ目を向けて見るとまだ友美はチンポを咥えていた…
昼前にようやく落ち着いた後…
友美は一日中動けずぐったりしていて食事も音也が食べさせていたほど消耗していた…
さらにマンコは腫れて痛さがあるらしく奥も痛いと音也に縋って来て…
音也「ごめんな?ちょっとイタズラしたら…友美を傷付けて…もうしないから許して…」
そう申し訳無さそうに言うと…
友美「大丈夫…でも痛いから…甘えていい?音也が好きなの…絶対離さないで…」
泣き顔でそう言う友美を抱き締め…
音也「卒業したら俺と結婚しよう…良いよな?」
それを聞いた友美はワンワン泣いて頷き顔を埋めて音也に甘えて疲れてまた眠ってしまい…友美は普段通りになるのに2日掛かってしまった…
SEXはさらに4日出来なくてようやく抱けた時にはお詫びを兼ねてのトロトロSEXをした…
その異変には悠介も気が付かず兄から笑い話しで聞いたが兄から許可して貰った開発を試して見たいが由奈からの連絡待ちで純子を新たにセフレにして2度目も抱いたあと翠からも連絡が来て悠介はあの部屋に呼び出し部屋で翠が来るのを待っていた…
翠は悠介のSEXにどハマりした形になっているが連絡が来るのは週一回くらいと控えめな間隔で連絡して来る代わりにその日のSEXは喘ぎ狂い毎回悠介に悶絶させられていた…
SEXの本当の快感を知った翠はフェラも上手くなって自らしようとするくらいに悠介のチンポに夢中だった…

