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山河学園 学生寮
第22章 まどかと杏の彼氏
いつもならここで休むはずの友美は出したすぐのチンポに顔に精子を浴びたまままた咥えしゃぶって来て…

音也「うあ…あはは…く、くすぐったい…友美…」

腰を引いてそう言うと…

友美「もう入れてぇ…友美のスケベマンコに音也のぶっといおチンポくださいぃ…」

そう言って脚を広げて垂れた精子を舌で舐め取りながら求めて来て媚薬を盛った音也は言われるままチンポを沈めて突き上げすぐに腰に脚を回して動き喘ぎ狂う…

2度目も中出しを求めて来たがそれも引き抜き友美の口の中で射精したのを全て飲み干し…まだしてと失神もしないでマンコを広げてオナニーまでして見せながら求めて来る…

音也「入れてやるからこっち来な?」

そう言ってベットに倒して皮の手錠で拘束して身体と顔に付いた精子を拭き取りながら…

音也「他も気持ち良くしてから入れよう…」

普段先にする愛撫で友美は乳首で達してマンコを触ってと叫び狂い音也は流石にやばいとそこを責めチンポをまた沈め友美を一度止めようと激しい突き上げとポルチオぜめにして失神を狙ったがいつもより蠢きと締め上げ身体跳ね上がっていたマンコでポルチオ責めした事で3度射精していた音也でもそう耐えきれずコントはお腹にも放つ…すぐさま友美が押し倒して来てチンポに跨って来て腰を振るのを見て…

…やばい…飯も用意出来ないな…これ…めちゃくちゃ耐久力も上がって失神してくれない…

気持ちいいのは良いからこれだけ続けてするのは初めてで音也の方が先にダウンしそうだと思いながら仕方なく携帯を取り守にヘルプをお願いする羽目になった…

動き続けだと友達が倒れて来てめちゃくちゃにしてと泣きながら呻く顔を見て興奮して望み通りにめちゃくちゃに突き上げ止めのポルチオ責めで友美はようやく失神して潮と失禁を同時に吹いて音也の腹部とベットを濡らした…

音也「はっはっ…アレ…こんなにやばいもんだったのか…」

そう思いながら臀部に飛んだ精子を拭いて友達を別のところに寝かせ後始末をしていると守が弁当を四つ持って部屋を訪ねて来て…

守「俺をパシリに使って何してんだ?」

音也「すいません…媚薬…使ったら…友美の奴止まらなくなって…4回目でようやく失神してくれて…」


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