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山河学園 学生寮
第23章 由奈の開発と目覚め…

肩からベットに寝るようにして臀部を上げて叩いてと叫ぶそこを平手打ちで左右交互にパシンパシンと叩かれる度翠はイクイクと絶頂の悲鳴を上げマンコを締め上げチンポを膣壁で揉み蠢きいつもより気持ちいいそこを腰の動きだけで突き上げながら臀部を真っ赤になるまで叩いてさらに激しく突き上げ中を突き破るようにする…
ブシャ…ブシャ…とベットにハメ潮をチンポを引く度に吹き出し悠介が真っ赤になった臀部を撫でて掴み捻るようにして掴んで翠が悶絶するまで激しく突き上げる…
悠介は我慢して長く続けるつもりがないので翠が1番大きく達して身体を跳ね上げ痙攣する時に合わせて乳首も後ろから手を回して捻りながら耳元で…
悠介「うぅ…気持ち良すぎる!もう出すから…いっ…いくよ!翠さんもイッちゃえっ!!」
そう言って小刻みに激しく突き上げズンとトドメの一撃で肩に頭を乗せるように顔を上に跳ね上げ翠は悶絶絶頂して悠介が捻っていた乳首を離し腰を掴んでしまった事で肩からベットに投げ出されバタンと落ち口を開けて涎をこぼしながら痙攣している中悠介も翠の中で全てを放って…
悠介「はっはっはっふう…一度抜くね…」
バシャバシャと抜くチンポの後から潮を吹いて腰を上げたまま左右に揺れて痙攣を続ける翠を見ながらゴムを外し後始末をして…
悠介「お尻真っ赤になって…舐めて冷やしてあげる…」
揺れる臀部を固定して舐め回して行く…それを止めると同時にベットに横倒しに倒れた翠に覆い被さり身体を正面に向けて顔を寄せて…
悠介「いっぱい叩いてごめん…大丈夫?」
頬を撫でて涎が垂れる顎から舌で舐め取る悠介に腕を回して大丈夫と言う感じにギュッと抱き締めて来た…
されるままになって耳元で…
悠介「次は顔見ながらしようか?それも好きだよね?」
翠はもうこれ以上されたら壊れると思うのに悠介の言葉に頷き腕に力を入れてしまう…
そして悠介は手を伸ばしてゴムをそのままの態勢で嵌めて翠のマンコに沈めて行く…
前にバックでした時は目一杯我慢に我慢を重ねてまで突き上げた…その為終わった後翠はもうダウン状態で今日のような余裕も反応もなかったが悠介が射精しそうになってそのまま放ってしまったので二回戦をする力が残っている…
…これ…いいかも…最後まで保つようゆっくりしよう…そうすれば二回目も大丈夫なはず…
ブシャ…ブシャ…とベットにハメ潮をチンポを引く度に吹き出し悠介が真っ赤になった臀部を撫でて掴み捻るようにして掴んで翠が悶絶するまで激しく突き上げる…
悠介は我慢して長く続けるつもりがないので翠が1番大きく達して身体を跳ね上げ痙攣する時に合わせて乳首も後ろから手を回して捻りながら耳元で…
悠介「うぅ…気持ち良すぎる!もう出すから…いっ…いくよ!翠さんもイッちゃえっ!!」
そう言って小刻みに激しく突き上げズンとトドメの一撃で肩に頭を乗せるように顔を上に跳ね上げ翠は悶絶絶頂して悠介が捻っていた乳首を離し腰を掴んでしまった事で肩からベットに投げ出されバタンと落ち口を開けて涎をこぼしながら痙攣している中悠介も翠の中で全てを放って…
悠介「はっはっはっふう…一度抜くね…」
バシャバシャと抜くチンポの後から潮を吹いて腰を上げたまま左右に揺れて痙攣を続ける翠を見ながらゴムを外し後始末をして…
悠介「お尻真っ赤になって…舐めて冷やしてあげる…」
揺れる臀部を固定して舐め回して行く…それを止めると同時にベットに横倒しに倒れた翠に覆い被さり身体を正面に向けて顔を寄せて…
悠介「いっぱい叩いてごめん…大丈夫?」
頬を撫でて涎が垂れる顎から舌で舐め取る悠介に腕を回して大丈夫と言う感じにギュッと抱き締めて来た…
されるままになって耳元で…
悠介「次は顔見ながらしようか?それも好きだよね?」
翠はもうこれ以上されたら壊れると思うのに悠介の言葉に頷き腕に力を入れてしまう…
そして悠介は手を伸ばしてゴムをそのままの態勢で嵌めて翠のマンコに沈めて行く…
前にバックでした時は目一杯我慢に我慢を重ねてまで突き上げた…その為終わった後翠はもうダウン状態で今日のような余裕も反応もなかったが悠介が射精しそうになってそのまま放ってしまったので二回戦をする力が残っている…
…これ…いいかも…最後まで保つようゆっくりしよう…そうすれば二回目も大丈夫なはず…

