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山河学園 学生寮
第23章 由奈の開発と目覚め…
そうニヤけながら沈め奥に当ててそのまましばらく動く事無く翠が動かして来たのに合わせ奥から離し翠としたSEXで1番スローペースで腰を振った…翠は身体が溶けると熱くなった身体を悠介に押し付けて何度も絶頂は出来ないが一回の快感が長く続いて喘ぎ狂い1番長く中にチンポが入ったままで悠介の射精と同時に達してそのまま寝落ちした…

失神ではなく寝落ちで心地よい快感の中目を閉じ疲労もありそのまま寝てしまった…

悠介は起こさないよう慎重に手と脚を絡めているのを外し抜く時もゆっくり抜いて後始末をしてシャワーを浴びて隣で寝る…

翌朝…

朝勃ちしたチンポを翠が口で射精させてくれた後翠は朝風呂に入って部屋を後にした…

悠介が駅まで送って行ったのは言うに及ばす…

そして由奈からのメールが来て…クスっと笑い…了解の返事をした…

由奈はあの日が終わった後から相当悩み続けたが悠介の言葉とあの快感欲しさにメールした後悠介とのレッスンがあって顔を見る事が出来なかったが悠介はいつも通りでその事には触れても来ず本当に伝わっているのかと疑問に思うほどいつも通りだった…

翠を抱いた翌週の土日にと言うので悠介には好都合だった…そして平日には純子が連絡して来て…

兄から純子の部屋に行けば出来るだろうと言う言葉からいつもの部屋ではなく純子の部屋に行く事を伝えると一言待っていると返って来た…

悠介は女子寮に忍び込むのは難しいと思っていたが兄の協力があれば容易く出来る事を知って純子にそう返事したが純子は守は管理人の立場で部屋に行く事は難しくなかっただろうと思っていたが悠介まで部屋に来ると言う…

…どうやって…他の人に見られたら大変なのに…

しかし予定日には守が来る時間より相当早く部屋に入って来た…

純子「…こんな時間に…誰かに見られてたら…」

悠介「…大丈夫…上手く入って来たから非常階段って便利だね…クス…」

悠介は兄の協力の元非常階段から純子の部屋に来たが流石にこれを1人てやると相当危険な行為だったが監視カメラで周りの確認をしてくれている兄のGOサインで素早く部屋に入って来た…予め鍵を開けておくようお願いしてあったのでまず見られてしまう可能性は低い…ノックして入って来ていれば多少のロスが命取りになりかねないがこうすれば行けると知った…
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