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山河学園 学生寮
第23章 由奈の開発と目覚め…

由奈はお風呂に入りたいと言って飲み物を半分ほど飲んで立ち上がり部屋を出て行った…悠介はイジワルしたかもと苦笑した…
まだ慣れていないのは当然だったが気にして来なくなるのも悠介には惜しい…居なくなるなら開発後にと思っていた…初めてする奥の開発に興奮して楽しみにしていた…由奈のは他の子達より気持ちいい…ただ突き上げてこその快感なのではと思い聞いたらそうではないらしく今まで知る女で1番気持ち良くなる可能性があるらしい…
それを味わって見たいと思っていた…アダルト女優も気持ち良かったが開発の進んでいたまどか達とそう大差は無かった…
もちろん気持ちいいので悠介は文句も無かったが…
部屋の電気とカーテンを閉めても昼間だと言う事でそう暗くはならないが一応由奈が恥ずかしいと思わないよう手を尽くして悠介はシャツとパンツだけになってベットの上で待っているとバスタオルを巻いて出て来た由奈が少し止まって悠介を見て俯きながらベットに近寄って来たので…
悠介「隣に上がって来いよ…いきなりはしないから…」
そう言われて頷く…隣に上がって座った由奈に寝転がるよう言って掛布を肩まで掛けてやり…
悠介「湯冷めするからそうしてろ…俺も横になるから…」
掛布を半分自分に掛けて横向きに寝転がると…
悠介「俺とセフレは嫌?」
由奈「…うっ…やじゃないけど…恥ずかしいから…」
悠介「なら良かった…嫌な子抱く事はしたくないから…」
由奈「皆…ここでするんですか?」
悠介「ん?ああ…他の人?…そう…前は違ったけどな…今俺の隣の部屋空いててさ…そこ使えないかと模索中…」
由奈「えっ?空き部屋なんて寮にあるんですか?入る倍率高いのに…」
悠介「俺も知らなかったんだけど…一応男女共に一部屋つづ空き部屋確保してあるらしい…留学生とかを受け入れる為に一応あるらしい…部屋の鍵は手に入れたんだけどな…ベットがない…」
由奈「…まさか…女子寮にも侵入してます?」
悠介「クス…さぁ…何?部屋でして欲しいの?」
由奈「!?えっ…違います…もうスケベ!」
悠介「クス…それはお互い様だろう?今日は前より気持ち良くしてやるから…」
まだ慣れていないのは当然だったが気にして来なくなるのも悠介には惜しい…居なくなるなら開発後にと思っていた…初めてする奥の開発に興奮して楽しみにしていた…由奈のは他の子達より気持ちいい…ただ突き上げてこその快感なのではと思い聞いたらそうではないらしく今まで知る女で1番気持ち良くなる可能性があるらしい…
それを味わって見たいと思っていた…アダルト女優も気持ち良かったが開発の進んでいたまどか達とそう大差は無かった…
もちろん気持ちいいので悠介は文句も無かったが…
部屋の電気とカーテンを閉めても昼間だと言う事でそう暗くはならないが一応由奈が恥ずかしいと思わないよう手を尽くして悠介はシャツとパンツだけになってベットの上で待っているとバスタオルを巻いて出て来た由奈が少し止まって悠介を見て俯きながらベットに近寄って来たので…
悠介「隣に上がって来いよ…いきなりはしないから…」
そう言われて頷く…隣に上がって座った由奈に寝転がるよう言って掛布を肩まで掛けてやり…
悠介「湯冷めするからそうしてろ…俺も横になるから…」
掛布を半分自分に掛けて横向きに寝転がると…
悠介「俺とセフレは嫌?」
由奈「…うっ…やじゃないけど…恥ずかしいから…」
悠介「なら良かった…嫌な子抱く事はしたくないから…」
由奈「皆…ここでするんですか?」
悠介「ん?ああ…他の人?…そう…前は違ったけどな…今俺の隣の部屋空いててさ…そこ使えないかと模索中…」
由奈「えっ?空き部屋なんて寮にあるんですか?入る倍率高いのに…」
悠介「俺も知らなかったんだけど…一応男女共に一部屋つづ空き部屋確保してあるらしい…留学生とかを受け入れる為に一応あるらしい…部屋の鍵は手に入れたんだけどな…ベットがない…」
由奈「…まさか…女子寮にも侵入してます?」
悠介「クス…さぁ…何?部屋でして欲しいの?」
由奈「!?えっ…違います…もうスケベ!」
悠介「クス…それはお互い様だろう?今日は前より気持ち良くしてやるから…」

