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山河学園 学生寮
第23章 由奈の開発と目覚め…

翠はこの半分くらいが精一杯で由奈は今はまだ論外…
呻く悠介に純子は興奮してマンコを濡らした…
もう一度咥えてさせて悠介が純子をチンポから離し…
悠介「めっちゃいい…お返ししなきゃ…もう電気は消さないからね?」
純子「はぁっ…やぁ…は、恥ずかしい…消して…」
脱がされながらそう言う言葉を吐くが自ら行こうとはしない…当然駄目と下着姿の純子のブラのホックだけ外し押し倒して被さり…
悠介「明日…講義…昼からだよね?」
平日に呼び出す事からそうだろうと思い確認したら頷くので…
悠介「今日は失神するまでしてあげる…」
純子「!?ひっ…そんな…んん〜…」
その後の言葉は言わせて貰えず純子は2度目で悠介の言葉通り失神してお漏らしをしたが悠介が戻る前にきちんと後始末をして夜中に部屋を後にして明け方純子は目覚め本当に失神してしまった事とベットにタオルが敷いてあり何かを漏らしたのを悠介が後始末してくれた事に羞恥心を覚えまだ入った感覚があるお腹を押さえて丸まっていたがそっと裸のままベットを出てシャワーを浴びに行く…
…あんなに凄いなんて…凄い恥ずかしい事いっぱい言った気がする…
文字通り一撃で塗り替えに成功した悠介に純子はハマってしまう…そして守に連絡する事もやめてしまい…
食堂やフリースペースで悠介を見かけると思わず目が行ってしまいお腹の奥が熱くなるのを感じるようになった…
そして週末にもと連絡したがそこは駄目らしく講義が昼からの日時を探してその前日を再度メールした…
もちろんOKで純子はその日を心待ちにしながら日常を過ごして行く…
由奈は土日と言う休みを丸々悠介と過ごす…あの部屋まで自ら行きインターホンを押して部屋に入れてもらう…
悠介「そこ座って…飲み物用意するから…」
由奈「…ありがとうございます…」
悠介「そんな緊張すんなよ…」
由奈「うっ…だって…」
悠介「合コン行って男とホテル行くの…あれって周りの子達に見られてるだろう?一緒に居なくなるんだから…それよりマシだろ?」
由奈は確かにそうだとは思ってもやはり恥ずかしい…
飲み物を出した後悠介も隣に座って自ら入れたコーヒーを飲む…
悠介「俺は先に風呂入ったから飲み終わったら入って来なよ?そのままでいいならベット行くけど?」
呻く悠介に純子は興奮してマンコを濡らした…
もう一度咥えてさせて悠介が純子をチンポから離し…
悠介「めっちゃいい…お返ししなきゃ…もう電気は消さないからね?」
純子「はぁっ…やぁ…は、恥ずかしい…消して…」
脱がされながらそう言う言葉を吐くが自ら行こうとはしない…当然駄目と下着姿の純子のブラのホックだけ外し押し倒して被さり…
悠介「明日…講義…昼からだよね?」
平日に呼び出す事からそうだろうと思い確認したら頷くので…
悠介「今日は失神するまでしてあげる…」
純子「!?ひっ…そんな…んん〜…」
その後の言葉は言わせて貰えず純子は2度目で悠介の言葉通り失神してお漏らしをしたが悠介が戻る前にきちんと後始末をして夜中に部屋を後にして明け方純子は目覚め本当に失神してしまった事とベットにタオルが敷いてあり何かを漏らしたのを悠介が後始末してくれた事に羞恥心を覚えまだ入った感覚があるお腹を押さえて丸まっていたがそっと裸のままベットを出てシャワーを浴びに行く…
…あんなに凄いなんて…凄い恥ずかしい事いっぱい言った気がする…
文字通り一撃で塗り替えに成功した悠介に純子はハマってしまう…そして守に連絡する事もやめてしまい…
食堂やフリースペースで悠介を見かけると思わず目が行ってしまいお腹の奥が熱くなるのを感じるようになった…
そして週末にもと連絡したがそこは駄目らしく講義が昼からの日時を探してその前日を再度メールした…
もちろんOKで純子はその日を心待ちにしながら日常を過ごして行く…
由奈は土日と言う休みを丸々悠介と過ごす…あの部屋まで自ら行きインターホンを押して部屋に入れてもらう…
悠介「そこ座って…飲み物用意するから…」
由奈「…ありがとうございます…」
悠介「そんな緊張すんなよ…」
由奈「うっ…だって…」
悠介「合コン行って男とホテル行くの…あれって周りの子達に見られてるだろう?一緒に居なくなるんだから…それよりマシだろ?」
由奈は確かにそうだとは思ってもやはり恥ずかしい…
飲み物を出した後悠介も隣に座って自ら入れたコーヒーを飲む…
悠介「俺は先に風呂入ったから飲み終わったら入って来なよ?そのままでいいならベット行くけど?」

