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山河学園 学生寮
第23章 由奈の開発と目覚め…

…あんなのが全部入ったの?私の中に?痛くはない…けど…変な感じが…これ…何?それに悠介さんの凄く熱い…お腹焼けちゃいそう…
キスに夢中になりながら痛さではなく快感一歩手前の感覚を覚えている由奈に気が付かないまま入れたチンポを締め上げる入り口とは違う感覚が中の膣壁から感じ今までした全てと違う感じに悠介は気持ちいいと思う…
…中で蠢く膣壁に吸われる感じが…それも奥の粒々がカリ当たりを刺激して入れてるだけで気持ちいい…
悠介の方はもう気持ち良く由奈が慣れて行くのを待つ…出来れば一切の痛みは与えたくない…
そしてこの後どうするかも決まっている…慣れない奥を叩くのは悪手だと聞いていて開発目的ならまず擦り付けるのが良いらしくゆっくりそれをして快感に変えて行くらしい…
本来ならバイブや指でそこを触ってするらしいのでチンポでは射精まで追い込まれる可能性がある事を示している…悠介はそれはそれで良かったが射精して冷めさせてしまうと失敗と言うので自慢の持続力を目一杯発揮する機会だと思っていた…
由奈「…んはぁ…ッぅ゙ううっ!っあ……?やっ、や……はっ、…はっ……ッ、な…に、っぁ…」
悠介がしばらくして擦り付けるようゆっくり上下に動かして見るとチンポをめちゃくちゃ締め上げられて中の膣壁まで蠢き吸い付いて気持ちいい…
悠介「クチュ…くっ…由奈…痛くない?これどう?」
聞いても痛くはないらしく変な感じだと呻くだけで快感にはなって居なかった…
このまま続けても仕方ないので一度引いて…
悠介「ここ好きだろう…中でイカせてやるから…」
そう言って一度刻んだ中イキをさせてやろうとそこを責めて行くと自ら動かして動きに合わせて来る為由奈はあっと言う間にガクガクと跳ねて絶頂した…
悠介「はっ…くっ…ほら?もう一度奥するからな…」
そう言って先ほどと同じようにしようとしただけなのに根元まで沈めるチンポに膣壁が物凄い蠢きと入り口を万力のように締め上げて悠介まで呻くほど凄かった…
そこで漏らしてもおかしくないほどの蠢きだったがこの短時間で出すかと我慢をして収まるのを待ってまた奥を擦り付ける…反応は多少違うがそう変わらず悠介はこれを2度、3度と続けて…
悠介「俺ももう出すから…由奈もイケ!」
そう言って今日一番の突き上げに悲鳴を上げて達して蠢くマンコの中で射精する…
キスに夢中になりながら痛さではなく快感一歩手前の感覚を覚えている由奈に気が付かないまま入れたチンポを締め上げる入り口とは違う感覚が中の膣壁から感じ今までした全てと違う感じに悠介は気持ちいいと思う…
…中で蠢く膣壁に吸われる感じが…それも奥の粒々がカリ当たりを刺激して入れてるだけで気持ちいい…
悠介の方はもう気持ち良く由奈が慣れて行くのを待つ…出来れば一切の痛みは与えたくない…
そしてこの後どうするかも決まっている…慣れない奥を叩くのは悪手だと聞いていて開発目的ならまず擦り付けるのが良いらしくゆっくりそれをして快感に変えて行くらしい…
本来ならバイブや指でそこを触ってするらしいのでチンポでは射精まで追い込まれる可能性がある事を示している…悠介はそれはそれで良かったが射精して冷めさせてしまうと失敗と言うので自慢の持続力を目一杯発揮する機会だと思っていた…
由奈「…んはぁ…ッぅ゙ううっ!っあ……?やっ、や……はっ、…はっ……ッ、な…に、っぁ…」
悠介がしばらくして擦り付けるようゆっくり上下に動かして見るとチンポをめちゃくちゃ締め上げられて中の膣壁まで蠢き吸い付いて気持ちいい…
悠介「クチュ…くっ…由奈…痛くない?これどう?」
聞いても痛くはないらしく変な感じだと呻くだけで快感にはなって居なかった…
このまま続けても仕方ないので一度引いて…
悠介「ここ好きだろう…中でイカせてやるから…」
そう言って一度刻んだ中イキをさせてやろうとそこを責めて行くと自ら動かして動きに合わせて来る為由奈はあっと言う間にガクガクと跳ねて絶頂した…
悠介「はっ…くっ…ほら?もう一度奥するからな…」
そう言って先ほどと同じようにしようとしただけなのに根元まで沈めるチンポに膣壁が物凄い蠢きと入り口を万力のように締め上げて悠介まで呻くほど凄かった…
そこで漏らしてもおかしくないほどの蠢きだったがこの短時間で出すかと我慢をして収まるのを待ってまた奥を擦り付ける…反応は多少違うがそう変わらず悠介はこれを2度、3度と続けて…
悠介「俺ももう出すから…由奈もイケ!」
そう言って今日一番の突き上げに悲鳴を上げて達して蠢くマンコの中で射精する…

