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山河学園 学生寮
第23章 由奈の開発と目覚め…

悠介「はっはっ…少し休んだらもう一度しよう…」
その言葉通り2度目をされて由奈は悠介のスローな突き上げをされる度に絶頂に追い込まれ覚えた時よりさらに気持ち良く身体が溶けてしまうと呻いて悠介の射精を中で感じ疲労からそのまま眠りについた…
翌朝目覚めた後風呂に入って来るよう言われて朝食は由奈の希望を叶えてくれ朝マックを用意してくれた…
悠介「明日大学の講義は何時から?」
由奈「えっと…朝イチは苦手なので10時です…」
悠介「分かった…今日も泊まって行きな…ちゃんと間に合うようにするから…由奈が嫌なら言う時間に帰れるようにするけど…?」
由奈「…せ、あっ悠介さんにお任せします…信じてますので…」
悠介「クス…分かった…じゃ泊まって行きな?昨日は無理だったけど今日も試して見よう…」
そう言われてまたアレをされるのだと思って鳥肌が立つ…終わり掛けに走ったアレは快感だと由奈は思っていて危うくやめないでと声を上げてしまうところだったがそれより気持ちいい突き上げに夢中になって達してそのまま心地よい眠りに落ちてしまったらしい…
悠介とのSEXは誰よりも気持ちいいと知った由奈は既に悠介の手管に溺れ始めていて帰る選択肢は元からなく…
またしてもらえると言う興奮に朝から鳥肌が立ってしまった…
食べ終わった物を悠介が片付けてくれて由奈を朝からベットに連れ戻して…
悠介「昨日して貰ってないし…前に教えたフェラで俺をイカせて見て…他にも色々教えてやるから…」
そう言って悠介だけ裸になりながら言われて目の前にもう硬く勃起するチンポが見えていつ大きくなったのかと思うが…
由奈「…は、はい…あんまり見ないで…凄く恥ずかしいので…」
悠介「クス…分かった…寝転がるからそう見えない…」
悠介は腰に枕を当てて寝転び陰嚢もその状態から責められるように工夫して寝転び頭ももう一つの枕に乗せて由奈にフェラさせて見る…
悠介「交互に吸い舐めて…そう…もう少し強くて大丈夫…そのまま竿もゆっくり根元から全部を擦って…ウゥッ…」
由奈は朝から悠介のチンポを舐め咥えさらにお腹や乳首…由奈からするキスなど色々言うままにしてもう一度咥え激しくするよう言われて覚えたテクニックを駆使して悠介が呻きビクビク震えているのに興奮しながら咥えた亀頭がググっと太さを増したところで口を離すよう言われて…
その言葉通り2度目をされて由奈は悠介のスローな突き上げをされる度に絶頂に追い込まれ覚えた時よりさらに気持ち良く身体が溶けてしまうと呻いて悠介の射精を中で感じ疲労からそのまま眠りについた…
翌朝目覚めた後風呂に入って来るよう言われて朝食は由奈の希望を叶えてくれ朝マックを用意してくれた…
悠介「明日大学の講義は何時から?」
由奈「えっと…朝イチは苦手なので10時です…」
悠介「分かった…今日も泊まって行きな…ちゃんと間に合うようにするから…由奈が嫌なら言う時間に帰れるようにするけど…?」
由奈「…せ、あっ悠介さんにお任せします…信じてますので…」
悠介「クス…分かった…じゃ泊まって行きな?昨日は無理だったけど今日も試して見よう…」
そう言われてまたアレをされるのだと思って鳥肌が立つ…終わり掛けに走ったアレは快感だと由奈は思っていて危うくやめないでと声を上げてしまうところだったがそれより気持ちいい突き上げに夢中になって達してそのまま心地よい眠りに落ちてしまったらしい…
悠介とのSEXは誰よりも気持ちいいと知った由奈は既に悠介の手管に溺れ始めていて帰る選択肢は元からなく…
またしてもらえると言う興奮に朝から鳥肌が立ってしまった…
食べ終わった物を悠介が片付けてくれて由奈を朝からベットに連れ戻して…
悠介「昨日して貰ってないし…前に教えたフェラで俺をイカせて見て…他にも色々教えてやるから…」
そう言って悠介だけ裸になりながら言われて目の前にもう硬く勃起するチンポが見えていつ大きくなったのかと思うが…
由奈「…は、はい…あんまり見ないで…凄く恥ずかしいので…」
悠介「クス…分かった…寝転がるからそう見えない…」
悠介は腰に枕を当てて寝転び陰嚢もその状態から責められるように工夫して寝転び頭ももう一つの枕に乗せて由奈にフェラさせて見る…
悠介「交互に吸い舐めて…そう…もう少し強くて大丈夫…そのまま竿もゆっくり根元から全部を擦って…ウゥッ…」
由奈は朝から悠介のチンポを舐め咥えさらにお腹や乳首…由奈からするキスなど色々言うままにしてもう一度咥え激しくするよう言われて覚えたテクニックを駆使して悠介が呻きビクビク震えているのに興奮しながら咥えた亀頭がググっと太さを増したところで口を離すよう言われて…

