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山河学園 学生寮
第24章 ポルチオ悶絶連続絶頂と中出し…
悠介が由奈を指でポルチオイキさせて戯れている頃…

守は婚約者の咲希に会う為ホテルに入って行く…

週一、二回は咲希から求められて抱くようにしているおかげで今や咲希は守とのSEXの虜になっていて守の言いなりになるほどSEXに溺れていた…悠介が開発を始めたポルチオも既に覚え今は守の希望と妊娠を今は避ける意味も込めてコンドームからピルに変更していたがそれでも守は中に出してくれず最近ずっと咲希から中に出してと求めてしまうようになっていた…

守「クス…なんだ?来て早々に…いいぞ?咥えて…」

部屋のソファーに座った守の足元に座って来てズボンの上からチンポを触って顔を見上げてさせてほしいと言う顔を見せながら守の言葉にパァっと明るく蒸気して赤くなった顔でズボンに手を掛けて浅く座った守の陰嚢に吸い付き熱心にフェラをする…

会った頃の面影はもう無く守とのSEXに狂っているように見えるが普段外でデートする時は淑女で品のあるお嬢様にしか見えずこうして部屋に入ってSEXが出来る状況になるとこうして自ら求めて来るようになった…

守「咲希…パンツ脱いで跨って来い…もう欲しいんだろう?そんなに腰を動かして…」

ろくに愛撫もしていない咲希にそう声を掛けてやると少し恥ずかしそうに頷きパンツを脱ぎ捨てスカートを捲って守に跨って来て自らチンポを握ってズブっと沈めて行き…

守「奥は駄目だぞ?このまま動かして…」

なんでと言う顔をするが守が下から支えて来てそれ以上奥に入れる事が難しい為咲希は快感を求めて腰を振る…

2時間だけと言う守の言葉にそれでもとこうして求めて来るようになり守は上手くいっていると喘ぐ咲希の腰を抱いて深さをコントロールしながら咲希が自ら達したところで入れたチンポを引き抜き…

咲希「あっああ…やだ…抜かないでぇ…ああ…なんでぇ!」

守「後ろからしてやるからそこのテーブルに手を付いて…」

咲希は慌てて手を置いてお尻を守に突き出し後ろを向いて早く入れてと腰を振って懇願してくる…

そして悠介が昼飯を食べ始めた頃には裸にした咲希に足を腰に絡めて中出しを求めて来る咲希からチンポを引き抜き口を開けさせてそこに射精して顔と口に精子をぶち撒け…咲希がそれを指で口に入れて飲み干すのを見ながら…
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