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山河学園 学生寮
第24章 ポルチオ悶絶連続絶頂と中出し…
守「悪いけどそろそろ時間切れだ…シャワー浴びて来い…」

咲希「はぁっ…ああ…はい…」

そして衣服を整えて外に出ると先ほどの姿は幻かと思うほどお嬢様のそれになる…

守「咲希…その使っているピル…半年分くれるか?後輩の彼女に頼まれてな…」

咲希「はい…けど一応身体に合うか検査しないと…」

守「分かった…聞いてみる…それと式場と新婚旅行…咲希の希望を教えてくれ…その時になったら…お腹破裂するまで中に出してやるから…」

最後の言葉に真っ赤になって頷き手をチンポに伸ばして来るのを抑えて元に戻す…

守「さっきいっぱいやったろ?我慢出来ない女は駄目だ…俺が良いって時だけにするように…分かったか?」

ビクッとして小さく俯き返事をする…

咲希は周りも見えなくなるほど守に夢中で毎日頭から守のSEXと顔が離れ無くなっていて他の男には見向きもしなくなり態度もそう言う雰囲気を纏って話す相手を牽制するようになっていた…

ポルチオイキの深さが変わって行く度その姿勢は顕著になるのはいい寄って来る男が増えた為でそれは守のSEXで変わった色香のせいだったがここまで早く仕上がるとは思って無かったが…守には好都合でSEX系の方はもう言いなりなので他の女がいるとは毛先ほども思っていないようで守もそろそろセフレを増やして行く時期だったが結婚前にそれをするとどこで破綻するかわからないので慎重に動く…

咲希を昼間抱いたあと夜は京子の相手もする…こっちは潮吹きが凄くなって後始末が大変だったが違う意味で守の虜になっていた…もちろんポルチオを開発した訳ではなく責める事さえしていない代わりにGスポットの開発をした結果こうなっている…

純子「守さん…な、生でして貰う方法は…」

純子は悠介とのSEXであの異物が無ければもっと凄い事を守とのSEXで知っている…守に抱いてとはもう言わなくなったがこうして悠介とのSEXで生でする事を求めて相談して来た…

守「ちょっと待ってろ…ピル用意してやるから…もう俺に抱いてとは言わないな?クス…あいつ凄いだろう?」

純子「!?えっ?な、なんで…」

守「俺はここの責任者だ…誰が部屋に入って行くかも見てる…一度風呂で会った事があってな…まぁ見ないフリしてやるから…心配するな…忙しくて相手してやれなくなった詫びだ…悪いけどもう行かないと駄目なんだ…」
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