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山河学園 学生寮
第24章 ポルチオ悶絶連続絶頂と中出し…
膝立ちから座ってそのまま倒れて身体も責めて貰って…

悠介「はっ…ウゥッ…そ、そろそろ…出そう…く、咥えて…」

と中に出すなら口も大丈夫だろうとやって貰うがどうやら初めてではなく兄にもしていたと射精したあとの対応で知る…

…んんっ!!す、凄い量…こんなに…

そう思いながらなんとか溢さず口で受け止めてチュポっと音を立てて吸い離しティッシュに吐き出した後悠介がいつもより激しく責めて来て純子は腰を上げて悠介のクンニと指マンに達して痙攣してベットに腰を落とすと被って来た悠介が…

悠介「じゃ…このまま入れるよ?純子さん?」

純子「はぁっあっああ〜来て来てぇ…生チンポ来てぇ」

と乱れ羞恥心のない求め方をして脚を絡めて自ら入れようとするそこにズブっと初めて生でマンコにチンポを入れた…

悠介「ウゥッ…な、生だと…ぜ、全然違う!…き、気持ちいい…お、奥まで入れるよ…いったら駄目だからね?我慢して…」

中の蠢きと締め付けにすぐに達してしまいそうな純子にそう言って沈めて行くがやはり途中でいきそうになり悠介がイカせずに止めて腰も抑えて純子が動かして来るのも抑えてさらに沈めて行く…

純子「もぉ、っやだぁ゛ッ!ゃ、やっ……ッ!ぃ、やァ゙っ…、んふっ、フゥっ…ッ、むり、…!む、りッ、だからぁ……ッ!っあぁあぁあ゛ッもうイカせてぇ… っぃ゙ひィ゙ッす、ごッ生ちん゙ぽすごいの゛ぉぉ゙ッヒッ、ィ゙イ゙もっお゛かしく、ん゙、なりゅぅ゛のぉ゙…つ、突いてぇッ、やっやぁッいっちゃうっ…い゙くのぉッイ゙くッイ゙ッ゙ちゃう゛ぅ゙」

悠介「生だと入ってるだけでイケるの?駄目だよ?イッたらやめるからね?」

…うあ…スゲっ…生だとこんなに違うのか…しかも純子さんがスゲ〜エロい…

純子は動かしてもくれず自ら動くのも阻止されたにも関わらず物凄い大きなチンポがドクドクと脈打つそれだけでもういく寸前でこのままイケると思うのにそれを悠介が許してくれず焦れて近づいて来て意地悪を言う悠介の口を塞ぎなんとかイこうとキスしてどさくさに紛れて達してしまおうと考えそうしたが悠介が一枚上手で…

悠介「クチュ…駄目…今イクつもりだったでしょ?ほんとにイッたら抜くから…いい?」

純子「…やぁ…なんでぇ…もっ…もう意地悪しないで…イカせてぇ…」

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