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山河学園 学生寮
第24章 ポルチオ悶絶連続絶頂と中出し…
守「馬鹿たれ…んなもん壊れるに決まってるだろう…相手見たら分かるだろう…いくらやりたくてもそこでストップに決まってる…出来る自信がないならするな…」

そう言われて悠介は頷き自分に問いかけ出来ると判断して純子に回答した…

そしてもう1人の処女の女の子に声を掛けて見たが緊張してまともに話すのも難しいらしくしばらくはお預けだと思いながら声を掛けて慣らして行く事にした…

処女で自分のチンポを知っても尚悠介に奪われたいと言う…何がそうさせるのかは不明だがとりあえず貰えるなら美味しく頂く事にした…

純子がちゃんとそれを証明して来たので悠介は中出しSEXをOKした…

出来れば由奈でそれはして見たい内容だったが今由奈にそう言う事をすれば由奈が悠介から離れて行く隙を無くしてしまい離す時に離れてくれなくなり兄の言う面倒になると思うと少し残念だったが由奈はおかげで定期的に悠介に抱かれに連絡して来るようになった…レッスンの時にはそう言う態度も見せなくなりギリギリセーフだったらしい…

由奈のおかげで他の子とのSEXでの持続力がまた上がっている悠介はして見たい事が出来る為1日に2度以上持つ相手が居なくなった…

純子の部屋でそれをする事は避けていつもの部屋に呼んで抱く事にした…その日飲む薬も目の前で飲んでまでして見たいと言う…

元々は好きな男に振られて身体の相性やSEXの知識不足を補う為に兄に抱かれていたはずが悠介とのセフレ関係で崩れて今は更なる快感を求めて来た…ポルチオと言うそれを知らない純子が思いついた内容がこれでとんでもない内容だったが悠介は初めてなので悪い気はしない…

限界までしないと自制して純子に会う…

悠介「どうなっても知らないよ?分かってる?俺…朝までするかも…」

純子「!?…う、うん…で、でも…ゴム…嫌なの…」

…これって兄さんのせいだよな?全く…俺には散々ゴム付けろって言って自分だけ…

そう思うが兄のように上手くやれるかと言えば相当怪しい…気持ち良さで中出しする自分が見えるので純子限定のSEXと割り切ってしまう…

悠介「分かった…じゃまず…口に出させて?全部中に注いで欲しい?」

目の前にチンポを突き出しそう聞くと何も言わずに熱の入ったフェラをして来た…

どうやら口に出して良いらしく…咥える深さもまた深くなっていて悠介も気持ちいい…
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