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第25章 悠介の周り

よだれを溢しマンコと同時に責めて来るそこに欲しい事を初めて告げた…それほどアナルも友美には気持ちいい場所に変わっていた…

音也「クチュ…分かった…今日ここに俺のを全部注いでやるから…」

そう言ってマンコに吸い付きアナルには指を入れて友美を絶頂に追いやるがマンコで止めはさせずアナルでイカせる…少し前にようやく覚えたアナル絶頂に痙攣する友美のアナルにぬるま湯で溶かしたローションをたっぷり掛けて…

音也「友美…もう一度お願いして…」

友美「はぁっはぁっ…は、はい…友美のアナル処女…音也様の太いおチンポで奪って下さい…お願いしますぅ」

そう言いながら熱い目を向けて音也を見て腰を上げて自由になった両手で臀部を広げて懇願する…

音也「はっはっ…友美…友美…愛してる…友美のアナル処女…貰うぞ…ここで妊娠するまで注いでやるからな！」

音也は初めて友美の初めてを貰う興奮にビクビクとチンポを跳ねさせ先走り汁が垂れるほど興奮していた…

いつこれを貰うかと思っていたがもう我慢出来ず今になったが友美を傷付けてしまう事は絶対したく無く言葉とは裏腹に責めは物凄く優しい物だったがアナルSEXするのはお互い初めてなので音也もアナル童貞と言う事は友美も知っていた…それでも尚音也に自分の初めてを捧げたいと開発された時には悲鳴を上げてしまったが今では早く奪って全てを音也のものにして欲しかった…

音也「はっはっ…友達行くぞ…これでお前は俺のだからな…」

友美「はひ！！友美を早く音也さまの物にして下さいぃ！！」

臀部のを割れ目にチンポを当て擦り濡らしたローションをさらにそこに垂らしチンポにも掛けてヌルヌルにして小さなアナルに亀頭の先を当て音也が臀部をば掴み上から押し込むようにチンポをズブブっとアナルに亀頭を沈めた途端…

音也「！？うおっ入ったけど…ぐっ…す、凄い締まりだ！チンポが千切れるぅ！友美ぃ…奥まで入れるぞぉ…うおおお！締まるぅう」

亀頭から入って締め上げに奥に進めず興奮した声で呻き友美の反応からそのまま強引に沈める事を告げて一気に根元まで沈め跳ね上がった友美の肩を捕まえて沈め終わるまで獣のような呻き声を上げて跳ね上がった友美は…