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山河学園 学生寮
第25章 悠介の周り
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お互い初めてであり得ない快感に友美は失神して音也は呻き続けようやく千切れそうなアナルが失神によって緩んでそこから引き抜き部屋に飛び散った潮や放尿したそれの後始末をして濡れたタオルで友美を綺麗にしてベットに寝かせてそのまま横に入って抱き締めあちこちにキスしまくって…数分で目覚めた友美に激しくキスして…愛の言葉を囁いて…
音也「友美…ありがとう…凄かった…これで全部俺のもんだからな?」
友美「んふぅ…音也ぁ…好きい…離さないでぇ…」
と信じらないほど蕩けた顔で音也を見上げて来てたまらず組み敷き…
音也「はっ友美…そんな顔してこっちにも入れるぞ…」
友美「ああ〜きてぇ…友美を一杯出して孕ませてぇ…音也の赤ちゃん下さいぃ!」
そんな可愛い事を言われ生でチンポをマンコに沈めたらそこは今までのマンコとは全く違う蠢きにたまらずまた童貞みたいに激しく突き上げ口を塞ぎ友美を悶絶させて…
音也「んはぁ…と、友美ぃ…また…また出る!アナルに出すぞ!」
そう言って一気にチンポを引き抜き足を顔に倒すようにしてアナルを上に上げ濡れたチンポをズブブっと沈め突き上げ奥にまた大量に射精すると同時に音也の腹部と友美のお腹に潮を吹いて悶絶した…
友美はマンコで達していたところにアナルにも入って来て注がれその熱と快感にアナルイキもして音也の身体に脚と腕を絡めてガクガク痙攣して何もしていないチンポだけで数度達して音也が呻き友美を同じように抱き締め唇に吸い付き続けてまた動き始め友美が意識を飛ばした時にはもう数度アナルに注いだ後で終わったあと少し無理をさせたと反省して優しく抱き上げ熱い湯船で失神して目覚めない友美のアナルから精子をかき出そうとしたが一滴も出て来なかった…
翌日まで友美は目覚めてくれず少し心配した音也に起こされた友美は…
友美「…あっ…音也ぁあ…」
音也「はぁっ…良かった…ごめんな?無理させて…初めてだったのに…身体大丈夫か?」
甘える声で音也の名を呼んだ友美にそう聞いて大丈夫と答えた友美が何時ものをしたいとおねだりされてアナル抜きでトロトロSEXを朝からして友美はまた幸福感に包まれ眠りについた…
アナルSEXを覚えた音也は今まで以上に友美の中に射精するようになりアナルの良さは所や場所を選ぶ必要が無く愛撫もほぼ必要ない…
音也「友美…ありがとう…凄かった…これで全部俺のもんだからな?」
友美「んふぅ…音也ぁ…好きい…離さないでぇ…」
と信じらないほど蕩けた顔で音也を見上げて来てたまらず組み敷き…
音也「はっ友美…そんな顔してこっちにも入れるぞ…」
友美「ああ〜きてぇ…友美を一杯出して孕ませてぇ…音也の赤ちゃん下さいぃ!」
そんな可愛い事を言われ生でチンポをマンコに沈めたらそこは今までのマンコとは全く違う蠢きにたまらずまた童貞みたいに激しく突き上げ口を塞ぎ友美を悶絶させて…
音也「んはぁ…と、友美ぃ…また…また出る!アナルに出すぞ!」
そう言って一気にチンポを引き抜き足を顔に倒すようにしてアナルを上に上げ濡れたチンポをズブブっと沈め突き上げ奥にまた大量に射精すると同時に音也の腹部と友美のお腹に潮を吹いて悶絶した…
友美はマンコで達していたところにアナルにも入って来て注がれその熱と快感にアナルイキもして音也の身体に脚と腕を絡めてガクガク痙攣して何もしていないチンポだけで数度達して音也が呻き友美を同じように抱き締め唇に吸い付き続けてまた動き始め友美が意識を飛ばした時にはもう数度アナルに注いだ後で終わったあと少し無理をさせたと反省して優しく抱き上げ熱い湯船で失神して目覚めない友美のアナルから精子をかき出そうとしたが一滴も出て来なかった…
翌日まで友美は目覚めてくれず少し心配した音也に起こされた友美は…
友美「…あっ…音也ぁあ…」
音也「はぁっ…良かった…ごめんな?無理させて…初めてだったのに…身体大丈夫か?」
甘える声で音也の名を呼んだ友美にそう聞いて大丈夫と答えた友美が何時ものをしたいとおねだりされてアナル抜きでトロトロSEXを朝からして友美はまた幸福感に包まれ眠りについた…
アナルSEXを覚えた音也は今まで以上に友美の中に射精するようになりアナルの良さは所や場所を選ぶ必要が無く愛撫もほぼ必要ない…
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