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第25章 悠介の周り

唯一人目に触れないようにギリギリを楽しみ友美はアナルだけで無くマンコにも注いでと懇願することが増えて音也の提案で一ヵ月ほど後からピルを飲み中出しSEXに変わって音也は交互に中に注いでいた…

2人揃ってSEXに溺れているとはいえ普段は誰かどう見ても普通のカップルにしか見えず友美がモテる事に嫉妬して人が居ないところで抱く事も増え友美は益々音也だけになって行った…

守はドライブデートをして予約済みのホテルに車のまま地下駐車場に入ってそのまま部屋に咲希と上がって行く…

エレベーターに乗った時から咲希は欲情丸出しの顔を見せていたが守は無視して部屋に入ってすぐに求めて来るのを止めて…

守「今日はそれ飲むんだろう？」

咲希「…はい…病院で貰って…守さんのが中に欲しいです…」

そう言ってポーチから避妊薬を出してそれを飲み干して見せる…

悠介が生でSEXした事をきっかけに音也も守も中出しSEXに変わって行く…

当然だが妊娠させることはまずない内容を前提にして…

フェラをさせて貰えず咲希は狂うほど焦らされ生のチンポが入って来てようやく達したがそこからもう意識を失うまでずっとポルチオ責めにあってそこに注がれた途端に悶絶失神して泣いて喜び守から失神しても離さないと言うほど絡みつき守は失神した咲希を奥を抉って引き戻し抜かずの3発を咲希にして四度目はもう反応も無くなったので引き抜き後始末をして予め話しをしてあった為メモだけ残して部屋を後にした…

咲希が目覚めたのはもう明け方でお風呂に入ってマンコから守のが垂れて来て…咲希は嬉しさにそれを戻すように押し込むが意味がない見たいで諦め垂れる分だけを洗い流し幸福感に酔ってチェックアウト寸前までそこに居た…

数日咲希はご機嫌で何か良い事があったのかと聞かれる度に内緒と男が見惚れる顔をして笑う…


正樹と彩も身体の相性の良さからお互いSEXに溺れていた…

今日も正樹の部屋に連れ込まれ彩を貪る正樹は彩の身体を完全に把握した事でSEXも他のカップルとは違うものになっていた…