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山河学園 学生寮
第25章 悠介の周り
守は婚約者だったが言いなりにするSEXで音也は変態気味の普通とは違うSEX…悠介は快楽に溺れさせるSEXで正樹と彩はお互いを貪るように絡み合って息もぴったりで2人揃って気持ち良さに正樹は呻き彩は喘ぎ絶頂を叫び正樹に奥を懇願していたが今はもう欲しい時にそれが来て悶絶絶頂に正樹が奥放って終わる…少し休む間もキスや身体を触って戯れてそのまま二回戦に突入する…

彩もすっかり正樹にハマって今や他の男どころか悠介の事さえ忘れて正樹とのSEXに溺れていた…

音也と友美に勝るラブラブカップルになっていて寮内では何時も2人一緒にいて人目を気にしない熱々ぶりを周りに見せつけていた…

呆れて皆見て見ないフリをするようになるのも早く周りは見えてませんと言う感じだった…

しかしこの2人はポルチオこそ覚えたが生でしようとかしたいと言う危険を犯すことは無く周りの学生と同じにゴムの中で十分満足していた…

悠介が生のSEXの良さを耳打ちするまでは…

しかしその耳打ちはまだ少し先の話しで音也の後釜にと選ばれた努は高嶺の花だと思っていた京子をホテルに連れ込み…

すぐに押し倒してしまいそうなのを必死に耐えて少し緊張する京子にお風呂を進めてお互いバスローブ姿でベットの上にいた…

努「京子さん…めっちゃ綺麗…俺もう我慢出来ないんだ…キスしていい?」

京子は少し俯き小さく頷くと顎に手が触れてぐいっと持ち上げられて顔が近付いて来て唇を啄ばむと言うより全体を吸われる形で角度を変えてそれをされて気持ちいいと努のキスに合わせて絡めてそのままバスローブを外され押し倒して来た…

努「優しくする…俺だけの物にするから…いい?」

京子「あっ…わ.わかんない…」

努「…じゃ…身体に教えさせて…絶対俺だけのにする…もう逃がさないよ?」

そう言って京子の身体を貪るように愛撫して来たそれが何故か京子をおかしくさせて行く…守に抱かれ開発された身体を的確に責めて来る努に喘ぎ声と身体の反応を見せイキそうでもう触って欲しいと思ったところで…

努「クチユ…京子さんの大事なところ触る前に…俺のも…ここでして欲しい…京子さん…やばすぎて…俺すぐに終わりそうで…だからここでしてくれない?」
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