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山河学園 学生寮
第3章 狂う
悠介のパンツを下げるとグンッと跳ねて反り返って臍に付くほど硬く勃起しているのを見て熱い吐息を悠介にはわからないよう吐く…これが守だとそれが出来ないが悠介にはまだバレない…

…はぁっ…やっぱり凄いおっきい…守さんよりずっと…

竿には幾筋もの血管が浮いていて守もそうだったが亀頭が皮で隠れている事はない…前の彼氏のを良く見た訳ではないがそこは半分くらい隠れているのを見た事がある…手で下げてしまえば被っては居ないが…悠介達のようにはなって居なかった…

その太さもスリムタイプのペットボトルの太さより少し小さいくらいで亀頭の1番太いところはそれに匹敵している…長さも桃香が知る限り悠介のが断トツに長い…20センチくらいはありそうに見える両手で握っても亀頭が隠れてくれない…そして何より硬く反り返っている為桃香の中に正常位で入って来られると桃香が気持ちいい上側の中を押し擦るように入って来てお腹が破れそうな感覚と物凄い快感と圧迫感に襲われる…

もし今日これで奥をされたら…どうなるのかと唾を呑んでチンポに釘付けだったが脱がし終えて悠介に肩を押されてベットに仰向けにされ被って来る…チンポが太腿に当たって熱いくらいでビクビク動くたび脚を動かしてしまう…

そんな事には構わず…顔を寄せて来た悠介が…

悠介「ずっとフェラして貰ったからね…お礼するからね?」

そう勝手な事を可愛い顔して言って唇を啄ばむ…キスや愛撫も最初の時は拙い感じに動いていたように見えたが今は手の動きと触り方が守のそれに似ていてゾワゾワして凄い気持ちいい触り方をされる…

この地点で桃香が知る男の人のSEXとは違う…愛撫もキスして乳首、マンコと降りて行くだけで無く色々なところを手と口が這い回って来て喘ぎ声を上げるまでは行かなくてもはぁはぁと息が荒くなって身体はビクビク痙攣してしまう…

守に初めて抱かれた後SEXもしないで身体を色々触られて桃香は気持ちいいところが沢山増えてSEXした時の快感も数倍跳ね上がった…

そして悠介は初めから同じように桃香の身体を隅々まで触って舐め吸い力加減までを変えながらされる度に手順は違うがそれをして来る…

慣れて来ると多少の手抜きとは違うかもしれないがするようになるのに悠介はそれがまだ無く桃香に入れてと求めて貰う為だろうとは思うが…
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