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山河学園 学生寮
第26章 新しいセフレと努
妙子「やぁ…言わないで…恥ずかしいからあんまり見ないで…」

悠介「クス…駄目…今から全部見るし…気持ちいい時はちゃんと声出せよ?変なことじゃないからな?初めてだろう?優しくしてやるから言う通りにして…」

そう優しく頬を触って言い聞かせた…妙子はやはりこの人に初めてを奪って欲しいと今さらながらに思う…恋をしている訳ではない…

それだけは自分でも分かっていて仮にそれを求めてしまうと願いも叶わないと無意識に理解していた…

そして妙子は悠介のセフレの中で唯一全てを悠介に開発された相手になる…

悠介は初めての妙子に長い愛撫を身体にゆっくり丁寧にして行きマンコに手を伸ばした時には妙子から喘ぎ声が漏れていた…

妙子「あんっ、……っあぅ、…っあぅ、ぅ、ぅ〜〜〜〜ッ!ひっ!、っくひっ、そ、…れっ、やめ゙……きッきもち…いぃ〜…ひぁあ…そこやだぁ」

触れただけでヌルヌルと濡れているのが分かる…

…身体も良いし…ここさえ良ければセフレにしよう…

一度こうして抱いてしまえば話しの内容的にセフレに入れてしまう事になるが悠介が嫌なら連絡を無視すれば済む話しで相手から連絡して来る以上詰め寄って来て恥ずかしい思いをするのは相手の方…

悠介「クチュ…ここちゃんとしないと俺のは入んない…嫌ならやめる?」

ビクッとして悠介を怪しい目をして見ると慌てて顔を振り脚の力を抜いて来た…クスっと笑い…顔を寄せて唇を吸いながら…

悠介「大丈夫…すぐに気持ち良くする…クチュ…」

クンニや軽い指マンなら気持ち良くなるはずだと思いそう言って指でマンコを探って行く…多分処理しているだろう薄い陰毛と割れ目に沿って指を少し沈め中を掻いて見るとビクビクっと跳ね妙子が悠介に捕まって来る…

マンコは敏感らしい…と言うより多分自分でオナニーもしているのではと思う反応だった…

高校の時に触った時の反応と段違いに違う為そう思ったが妙子には図星で悠介が確認に聞く事をしなかったが後で聞かれて恥ずかしい思いをする…

少し長いキスのあとゆっくり這い下がって行きマンコに顔を埋めて行くと流石に恥ずかしいと脚を閉じようとするがそこは許さず言葉ではなく行動で阻止した…

妙子「やだ!やだぁ…みな、見ないでぇ…恥ずかしいよう…」


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