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山河学園 学生寮
第26章 新しいセフレと努
努は京子をぼうっと見ながらそう思いもう一度したいとチンポが硬くなるが京子が失神していては無理だと後始末を始め京子の身体も拭いてやり掛布を掛けて自らはシャワーを浴びにバスルームに入った…

出て来て数分で目覚め京子の甘える姿を見て…

努「後でまたさっきのさせて…」

京子はトロンとした顔で頷き努にキスを求めて来たのに応えてしばらくイチャイチャとキスを繰り返した…

その日は晩飯を挟んで3度そこを責めて3度失神させたあと京子はもう目覚める事はなくベットの腰回り辺りが潮で濡れてしまうほどになっていた…

そこを責めるといつも突き上げて射精する半分くらいしか持たずもっとしていたいのに出て終わってしまうそして顔を上げると京子が失神している…

翌日目覚めた二人は朝食を努が買いに行って夜まで京子を離す事はなく午前中こそ2人で楽しく会話して過ごしたが昼食後努が我慢出来ず押し倒して悶絶失神させて晩飯の用意を済ませて起こし夜はもう奥はしないでゆっくりキスしながらのにスローペースで京子に甘い言葉を何度も囁いて返事を貰いキスするSEXをした…

この日を境に京子からSEXを求めて来る事が増え今までデートしてホテルに入ると言うルーティンからお互いの部屋で土曜日の夜から翌日の夜までしまくっている…

努がそればかりだと嫌だろうと外にデートに行っても京子から言って来る為お互いが身体を求めて狂ったように抱き合っていた…

しかしそれもある程度すると落ち着いて我慢してするSEXに切り替わって行く…

守「お前ら猿か?いい加減にしねぇと出禁にするぞ!」

守に怒られるほど京子を部屋に連れ込んでいた…

努「すいません…止まんなくて…」

守は惚気て鼻の伸びた努に我慢させてする方が効果的だと教えてやる…

それを聞いた努は試してみる為京子にも話しお互いに納得してポルチオ責め無しのSEXをして努と京子の我慢の限界でそこを責めて行く…

日増しにお互い耐性が付いて大学生が味わうSEXの快感の領域を遥かに超えるものになって行く…

2人は努が卒業後…即結婚する…学生結婚まで考えお互いの両親の説得でそこまで我慢した…

因みに音也も友美が四年の時に結婚してしまう…

数年先の話しだがそれほどこの2組のカップルは相性が良すぎた…

そして悠介は…

バスタオルを外し…

悠介「下着履いて来なかったのか?」
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