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山河学園 学生寮
第26章 新しいセフレと努
頷きもう泣きそうな顔を悠介に埋めて来たのを抱いてその膜をぶちぶちと妙子の中で音が聞こえる気がすると同時に物凄い痛みに悠介の背中に指を食い込ませ引っ掻いて悲鳴を上げた…

処女で悠介のチンポを怖がってもちゃんと受け入れたのは妙子が初めてで今だからこの程度で済んでいるがあの当時はこんな痛みでは済まなかっただろうなと思いながら背中の痛みも無視してとりあえず奥まで入れて抱き締めてやり…

悠介「くっはっ妙子…奥まで入った…」

妙子「ヒック…ええ〜ん…痛いよう…でも嬉しい…」

頭を撫でてやり顔を上げて泣いている涙を拭って…

悠介「しばらくこのままで…キスして欲しい?」

そう聞くとコクコク頷くので蕩けるようなキスをしてやろうとガチの本気のキスをしてやる…

チンポは根元と奥が物凄い締め上げを受けていて膣壁が竿に張り付いている…キスしているとそこがたまにヒクヒクと蠢き入り口と奥がギュッギュッと締め上げて来る…

処女だった妙子のマンコはまだ良いかはわからないがその蠢きはめちゃくちゃ良いと感じ悠介の中でセフレ決定だと思い…

色々開発したらどうなるのか楽しみだとチンポをググっと硬くしてしまう…それに反応してキスしている隙間から声を漏らした妙子は…

…凄く痛かった…悠介さんの前で泣いちゃった…でも私の中に…本当にあのおっきいのが入ってる…お腹膨らんでる気がする…

キスに蕩けそうになりながら今はもう圧迫感だけになって痛みもなく…悠介が長く優しいキスのおかげで妙子は…

妙子「んはぁ…ゆ、悠介さんも…気持ち良くなって?」

悠介「動かして大丈夫か?」

コクコク頷くのを見てゆっくりして見ようと頭を撫でて言われて本当にゆっくり動かして来たがもう痛さは無く…

しばらく妙子の短く荒い呼吸と悠介の優しい声とグチュグチュといやらしい音が聞こえるだけだったが…

妙子「!?………ッぅ゙ううっ!ぅあ゙ンっ、はっ、……ふ、───っ!っあー、……ッ、ふ、ぅう……ッ!」

と呻くのが混じって来たあと妙子は…

…!?!?えっえっ…な、何…何?…これ…お腹の中が…あっ…

悠介「!!妙子…ここ気持ちいい?変?」

悠介が責めたところは中が蠢き締まる場所でとりあえずそのどちらかだと気持ち良くしてやれそうだと思ってゆっくり中をチンポで突き上げた…
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