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山河学園 学生寮
第26章 新しいセフレと努
妙子「!?だ、めぇ゙、ッ!!ふぅ゙、っン、く、ひぐっ、……ひぃィ゙ッ、からだっ、んっ、おかし……ッ!へんっ、へんな……感じがッ…───ァ゙、ッぁ、ぁーッ、んぅ……っ」

悠介「いいぞ…そのまま変になって…そしたら気持ち良くなる…もう一度キスしながらしよう?」

そう言うとコクコク頷き手を回して好きになりそうなキスをして貰いながら中を突き上げ続けられて途中でやめたくないキスを振り解き妙子は…

妙子「んはぁ!!ひぐっ、ひぃィ゙ッ、それっ、ダメッはっ、はァ゙、…ふぅゔっ変になっちゃうっ、……ぃぃっ、はぁ、あ゙ッぁ゙あ゙ひゃ゙、───ッ!ひ、ぃ゙ッ〜〜〜ひぐッ…っぁ、……ッッ!ゃぁ゛あ゙ン゙ッっひぃんッぁ゙っ、ぁン゙ア゙!!そこッ、な゙んもっかんがぇ゙られなくなるのぉ…ッ゙」

悠介「いいぞ…そのまま気持ち良くなって…ほらこれだろう?」

悠介は処女を奪ったばかりの女の子を喘がせている興奮に妙子を唆し一気に快感に変えてやろうと締め上げが凄いマンコを突き上げた…

そしてとうとう妙子がそれを快感と認識したあとはもうずっと喘ぐだけになって…

悠介「俺も出すからな…」

そう言って殆ど我慢もしないまま悠介は射精した…我慢すればまだ倍以上出来たが初めての妙子が快感を知れたらそこでいいと思って射精した…

悠介「大丈夫か?ゆっくり抜くからな…」

起き上がりゆっくり抜くそれに血が混じっていてシーツにも内腿にも少し付いていたそれを悠介が拭いてやり自分の後始末を終えて横に添い寝して…

悠介「疲れたろ?少し休みな…後でもう一度しよう…もう痛くないはずだから…」

そう言う悠介の優しい言葉を子守唄にスースーと寝息を立てて寝てしまった…嬉しさに満たされて…

2時間ほど寝て起きた妙子にタオルを渡してやり用意してあった風呂に入って来るよう言って送り出したが少し歩き方が変だったが皆ああなるのかと思いながら送り出した…

妙子はまだ間に入っている感覚と終わりがけに知った快感と悠介の優しい声を思い出しながら湯船に浸かって身体を癒す…

…後でまたするって言ってくれた…良かったのかな?

その答えを聞くのは怖かったので聞くのはやめようともう一度先ほど入っていた辺りを撫でて相手が悠介で良かったと改めて思う…

これで次に進めると…

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