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山河学園 学生寮
第3章 狂う
早く責めて欲しいとお願いした乳首でさえ数回は焦らされようやく触って貰って悲鳴を上げ喘ぐ桃香のマンコから愛液が滴り落ちる…

それと同時に下腹部がぎゅっと疼き熱が溜まっているような感覚にそれをどうにかして欲しいと言う思いが頭を過って腰を小さく上下させてお腹の肉まで蠢くように痙攣しているのを谷間から唇を這わせ臍周りを舐め吸いながら悠介がマンコに顔を入れようと桃香の脚をさらに広げて身体ごと割り入れそこを覗く…

悠介「桃香さん…ここヒクヒクして汁がいっぱい下に垂れてる…凄いね…中にチンポ欲しくない?」

桃香「はぁっ…やぁ…い、言わないでぇ…も、もうイカせて…お願い…」

悠介「何でイカせて欲しいの?」

桃香「…ゆ、指とく、口で舐めて…やだぁ…は、恥ずかしい…早く!早くしてぇ」

乳首で散々焦らされ身体中を這い回って愛撫されて桃香はとにかくあの快感が欲しくて仕方ない…

何より先ほどから奥に溜まっているそれを達して解放させて欲しい…以前にもこう言う風になって達して終わった後にはそれが綺麗に消えて心地良かった…

悠介「分かった…してあげるけど…まずはこっち…」

そう言って太腿の内側に舌を這わせ吸ってマンコの横の脚の根元まで舐め吸い割れ目に触れず反対側にもそうやってゆっくり這わせて薄い陰毛を咥えて舐め上に這い上がり臍の少し下辺りをチロチロ舐め吸いながら…

悠介「クチュ…ここら辺かな?前に俺の入っていたのは?」

そう言って上目遣いに聞くが桃香は手を出して頭を押して腰を上げ早くマンコをしてと行動で求めて来る少し前まではいややめてが殆どだったが今は早くしてに変わってやめても意味が変わっているように聞こえて悠介はそんな桃香の反応に興奮する…

守でもこんなに丁寧で執拗にはしない…桃香は悠介が兄から言われてしているとは知らない…その目的さえ…

悠介は乳首を責めている頃からもう一刻も早く桃香のあの気持ちいいマンコにチンポをまた沈めてみたい…そしてレクチャーされて覚えた事も試してみたいとウズウズしていた…まだ18になったばかりで覚えたSEXを死ぬほどやりまくりたい欲望がある…

しかし兄の女を抱かせて貰っているので約束は守る…半端には出来ない事も良く知っている…
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