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山河学園 学生寮
第3章 狂う
兄はこの寮の全てを管理している人間で悠介が兄の女を抱く時はカメラに見られている事も承知していて確認されて怒られたくは無い…

最も守はほぼ放置しているが悠介にはそう言って置けば大丈夫と実際には放置状態で会って話せば大体把握出来るし相手の桃香を抱く時にもその結果が出るのでわざわざ確認する必要もなかった…

桃香の懇願でようやくマンコを触って貰えるとシーツを握ってそれを待つ…

悠介は指でマンコを左右に広げて中まで見て…

桃香「あっああ〜だ、だめぇ…そんな広げて見ないで!」

悠介「中…凄い濡れてヒクヒクして凄いよ…俺がこれ舐め取ってあげるね…」

そう言ってゆっくり広げたまま穴を優しく吸い舐めジュルジュルと音を立てて愛液を吸い舐め取る…

桃香「あっ…ひぃぃ…気持ちいい〜も、もっと!もっとしてえっ」

悠介「クチュ…はぁっ桃香さんの美味しい…中のも掻き出して吸い取ってあげるから…」

そう言って指を一本腹を背に向けて半分ほど沈めて下から舌と唇で吸って行く…

触れられたらいっちゃうと思うほど焦れていたがまだそこまでにはなっていないので疼きは増すばかりで悠介が事あるごとに恥ずかしい事を言って桃香の耳まで犯して来るから反応も大きくなってさらに早くどうにかしてと思う…腰を振ってもうイカせてぇと桃香が叫んだところで悠介はマンコから顔を離してしまった…

桃香「!?えっ…な、なんで…」

悠介「はぁっ…俺も我慢出来なくなりそう…」

桃香が求めていないのに入れられてしまうのかとドキドキして脚を広げたまま悠介を潤んだ目で見てもう入れてと訴えているが声にはなんとか出さずに済んだ…期待して次を待っていると…

悠介「見て?こんなに汁出ちゃうくらい興奮しちゃった…これここにこうやって入れたいけど…ほら?ここまで入る…お臍の下まで…」

そう言ってチンポをマンコの上に乗せてどのくらい入って行くのかを教えながら…

悠介「入れてみたいけど欲しいって聞いて無いし…だから桃香さんの口でフェラ…少しだけしてくれる?」

桃香は期待を裏切られて泣きそうになりながら両手を掴んで引き起こして来る悠介が膝立ちになって桃香の鼻先に太いチンポを差し出して来て…

悠介「手は駄目だよ?竿と金玉だけ舐め回して…咥えてられたらやばいからさ…」
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