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山河学園 学生寮
第27章 夏休み…2人の運命の出会い

途中カルロが…
カルロ「!?悠介のスゲェビックなんだな…俺の負けてる…」
悠介「でも…苦労したよ…普通に抱けないし…」
そう言って初めての事などを話しカルロと盛り上がって日本人と向こうの女の子では相当雰囲気も違う事を知った…そしてカルロに女の子を呼んでやり悠介はホテルを後にした…
まだ夕方前だったが自分の映像を見てそう言う話しをした事で我慢出来なくなった…
兄に連絡して昨日とは違う子を用意して貰って入れ替わりに出て来た…
…あの2人…やっぱりああなったなぁ…ジョンの事だから1発で落とすだろうし…
自分のセフレとは教えて居ないし言うつもりもない…翠にもそう伝えてありまた1人減る予感がした…
元々こうなる予想が付いていたがジョンだけで無く翠もジョンに見惚れていた…
運命の出会いになれば良いと親友の成功と翠も良い彼氏に巡り会えたと思ってくれたら良いと思いながら早々に寮に戻った…
ジョンは翠に案内されながらアプローチを続け翠もジョンに一気に心を持って行かれるのを感じながら初めて会ってデートみたいに歩く2人は周りから見たらカップルそのものの雰囲気を撒き散らしながらジョンに誘われるままジョンが泊まるホテルに来てその部屋の広さにびっくりしながら…
翠「!!ジョンって…何か凄い人?」
ジョン「俺は普通の学生さ…親父達が凄いだけ…翠はそう言うの気になる?」
翠「…ううん…気にはならないけど…」
ジョン「俺は翠に一目惚れしたみたい…俺の彼女になって…」
翠「!!…でも…向こうに帰るんでしょう?」
ジョン「一緒に来てくれない?留学とかでさ…それと翠を抱きたい…」
そう言って翠を引き寄せ顔を近づけて来たそれに抵抗する事無くジョンに唇を許した…頭の先からつま先まで電撃が走るような気持ち良さに翠はジョンに支え捕まっていないと立っていられないほど感じてしまった…
同様にジョンも唇を合わせ抱いた身体のフィット感と柔らかい唇に夢中になって激しくキスして離せなくなった…
昨夜抱いた女の子とも今まで抱いた女の子達には感じないものを初めて感じ今まで付き合っていた子達は自分が本気じゃなかった事を今認識した…
…やばい…めちゃくちゃにしてしまいそうだ…
カルロ「!?悠介のスゲェビックなんだな…俺の負けてる…」
悠介「でも…苦労したよ…普通に抱けないし…」
そう言って初めての事などを話しカルロと盛り上がって日本人と向こうの女の子では相当雰囲気も違う事を知った…そしてカルロに女の子を呼んでやり悠介はホテルを後にした…
まだ夕方前だったが自分の映像を見てそう言う話しをした事で我慢出来なくなった…
兄に連絡して昨日とは違う子を用意して貰って入れ替わりに出て来た…
…あの2人…やっぱりああなったなぁ…ジョンの事だから1発で落とすだろうし…
自分のセフレとは教えて居ないし言うつもりもない…翠にもそう伝えてありまた1人減る予感がした…
元々こうなる予想が付いていたがジョンだけで無く翠もジョンに見惚れていた…
運命の出会いになれば良いと親友の成功と翠も良い彼氏に巡り会えたと思ってくれたら良いと思いながら早々に寮に戻った…
ジョンは翠に案内されながらアプローチを続け翠もジョンに一気に心を持って行かれるのを感じながら初めて会ってデートみたいに歩く2人は周りから見たらカップルそのものの雰囲気を撒き散らしながらジョンに誘われるままジョンが泊まるホテルに来てその部屋の広さにびっくりしながら…
翠「!!ジョンって…何か凄い人?」
ジョン「俺は普通の学生さ…親父達が凄いだけ…翠はそう言うの気になる?」
翠「…ううん…気にはならないけど…」
ジョン「俺は翠に一目惚れしたみたい…俺の彼女になって…」
翠「!!…でも…向こうに帰るんでしょう?」
ジョン「一緒に来てくれない?留学とかでさ…それと翠を抱きたい…」
そう言って翠を引き寄せ顔を近づけて来たそれに抵抗する事無くジョンに唇を許した…頭の先からつま先まで電撃が走るような気持ち良さに翠はジョンに支え捕まっていないと立っていられないほど感じてしまった…
同様にジョンも唇を合わせ抱いた身体のフィット感と柔らかい唇に夢中になって激しくキスして離せなくなった…
昨夜抱いた女の子とも今まで抱いた女の子達には感じないものを初めて感じ今まで付き合っていた子達は自分が本気じゃなかった事を今認識した…
…やばい…めちゃくちゃにしてしまいそうだ…

