この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
山河学園 学生寮
第27章 夏休み…2人の運命の出会い
守から2人の性欲を満たす為に用意してくれていた女の子もう居るからと戻って来て伝えると2人は大喜びした…

悠介「悪いな…ナンパとかじゃ無く風俗になって…」

ジョン「何を言ってるんだ…スゲェ嬉しいよ…日本人は凄く良いって聞くし…」

カルロ「そうそう…守さんにも会って礼を言わなきゃ…」

悠介「明日俺が暮らしている寮に案内するから…そん時に会えるよ…相変わらずだから…」

2人は頷きそれぞれの部屋にお互いの好みは悠介が熟知していたので2人は遅くまで相手してぐっすり眠り…

翌日…

悠介「翠さん…今から来るからフリースペースで待ってて…」

少し緊張する翠にそう言って悠介が2人を出迎えに行く…

向こうが今日は直接来るから迎えはいらないとの事で迎えた2人を先に兄の部屋に連れて行く…

2人は久しぶりに会う守と少し話し寮に案内した…

悠介「翠さん…こちらジョンとカルロ…」

翠はジョンに少しぼうっとなった見たいだったが慌てて挨拶して2人の話しにもちゃんと付いて行けて安堵した見たいだった…そして2人を自分の部屋に案内した時に…

ジョン「悠介…さっきの子…もう少し話し出来ないかな?」

悠介とカルロは顔を見合わせてニヤっとして…

悠介「良いよ…カルロと先に行くから…」

翠に連絡するとどうやらお互いそう思ったらしく…すぐに来ると返事が来た…寮内だと目立つので2人で出かけたらと翠に案内を任せてカルロと先に行く事にした…

そして悠介は…

悠介「ジョン…今日帰って来なくて大丈夫だから…結果だけ報告宜しく…」

ジョン「うっ…分かったよ…」

そして翠にも…

悠介「俺の事は忘れて素直になりなよ…ジョンはスゲェいい奴だし…あと向こうて仕事したいなら相談にも乗ってくれる…」

そう囁くと赤くなって頷く…

お互い一目惚れした感じがして2人にそれぞれ囁きカルロを連れて他の案内をしながら…

カルロ「ジョンの奴…惚れたかな?アレは…」

悠介「クス…多分ね…お互いって感じにも見えた…今日はもうこっち来ないだろうし…カルロの希望は?」

カルロ「日本の子…スゲェ良かったし…今夜も抱きたいな…」

悠介「OK…電話しておくよ…そう言えばさ…俺…」

AVに出た話しをするとびっくりしてそれも見たいと言うので早々にホテルに戻ってPCで兄から貰ってあったのを再生した…
/701ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ