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山河学園 学生寮
第28章 5人目

守「あのマンションの出入りはもう終わりにするから…お前の隣の部屋を使え…段取りは明日中に済ませて置く…
そう言われて悠介は大学から部屋に戻ってびっくりした…壁にドアが設置されていて悠介の部屋から直接行けるが逆側からは壁しか無く出口はそこの部屋の入り口だけ…
守「これを押すとロックが解消されてこっちから押せば部屋に戻れる…これでお前の姿は見られない…」
そう言って隣の部屋で携帯アプリで解除して壁を押すと自分の部屋に戻れるようになっていた…
そして女の子達の出入りも安全策が講じられている…悠介はそれぞれの子にそれを教えて多少の疑問はあったがすんなり受け入れてくれた…
そしてマンションの方は守のやり部屋に変わった…今までホテルや女の部屋だったが定期的に抱いている咲希などはここに連れ込むようになる…
そのゴタゴタでまた静香へのアプローチが遅れたがそれが逆に良かった…
静香「…なんであんなにすぐに…」
悠介「クス…男は皆そうだよ…まぁ下手くそなのはご愁傷様って感じだけど…」
静香「凄く良い人だったんです…」
そう言って合コンで見つけた彼氏候補に失望して付き纏って来るのを悠介が対応して追い払った後の話しからそう言う流れになっていた…
悠介「嫌な思いしたろ…俺が忘れさせてやろうか?」
静香「…!!…もう先輩まで…」
悠介「クス…まぁ試して損はさせないけど?」
静香は少し無言で…
静香「…凄い自信…」
悠介「クス…まぁ無理強いはしない…その気になったら連絡して…ちゃんと満足させてやるよ…」
軽くそう言って静香が落ち着くまで話しを聞いてそこを後にした…
悠介の言葉にどうせと思いながらも周りの男達より悠介の方がマシだと半分ヤケクソで連絡した…そこには友達の妙子の推しがあったからで妙子は悠介に抱かれて変わった事から静香にも声を掛けていると知りそれとなく後押しした…
悠介は余計な事をするなと少し怒ったが今回限りだと許してやった…しゅんとした妙子は罰とばかりに数度連絡しても先延ばしにされて欲求不満になって直接泣きそうになりながら悠介のSEXを求めて来た…
仕方ないと抱いてもめちゃくちゃにイジワルされて妙子は泣いて悶絶する事になりもう2度とこう言う事はしないと悠介に誓った…
その妙子の余計な言葉に唆され静香は悠介に連絡した…
そう言われて悠介は大学から部屋に戻ってびっくりした…壁にドアが設置されていて悠介の部屋から直接行けるが逆側からは壁しか無く出口はそこの部屋の入り口だけ…
守「これを押すとロックが解消されてこっちから押せば部屋に戻れる…これでお前の姿は見られない…」
そう言って隣の部屋で携帯アプリで解除して壁を押すと自分の部屋に戻れるようになっていた…
そして女の子達の出入りも安全策が講じられている…悠介はそれぞれの子にそれを教えて多少の疑問はあったがすんなり受け入れてくれた…
そしてマンションの方は守のやり部屋に変わった…今までホテルや女の部屋だったが定期的に抱いている咲希などはここに連れ込むようになる…
そのゴタゴタでまた静香へのアプローチが遅れたがそれが逆に良かった…
静香「…なんであんなにすぐに…」
悠介「クス…男は皆そうだよ…まぁ下手くそなのはご愁傷様って感じだけど…」
静香「凄く良い人だったんです…」
そう言って合コンで見つけた彼氏候補に失望して付き纏って来るのを悠介が対応して追い払った後の話しからそう言う流れになっていた…
悠介「嫌な思いしたろ…俺が忘れさせてやろうか?」
静香「…!!…もう先輩まで…」
悠介「クス…まぁ試して損はさせないけど?」
静香は少し無言で…
静香「…凄い自信…」
悠介「クス…まぁ無理強いはしない…その気になったら連絡して…ちゃんと満足させてやるよ…」
軽くそう言って静香が落ち着くまで話しを聞いてそこを後にした…
悠介の言葉にどうせと思いながらも周りの男達より悠介の方がマシだと半分ヤケクソで連絡した…そこには友達の妙子の推しがあったからで妙子は悠介に抱かれて変わった事から静香にも声を掛けていると知りそれとなく後押しした…
悠介は余計な事をするなと少し怒ったが今回限りだと許してやった…しゅんとした妙子は罰とばかりに数度連絡しても先延ばしにされて欲求不満になって直接泣きそうになりながら悠介のSEXを求めて来た…
仕方ないと抱いてもめちゃくちゃにイジワルされて妙子は泣いて悶絶する事になりもう2度とこう言う事はしないと悠介に誓った…
その妙子の余計な言葉に唆され静香は悠介に連絡した…

