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山河学園 学生寮
第28章 5人目
あの男の自己中SEXをした後悔が消えるならと…

周りに誘われて行った合コンで知り合った男と数度デートをしてこの人ならと身体を許してしまったが酷い内容で全く気持ちいいとは思えない上に勝手に射精してもう自分のもののように扱う男に嫌悪がしてすぐに逃げたがしつこく大学まで迎えに来るその男に困って悠介に相談して無事事なきを得ていた…

その男は音也が別でお仕置きしたらしく静香の元に現れる事は無くなった…

女王様を当てがったらしく恥ずかしい動画まで撮られて男はその子から逃げるのに必死になっているらしい…

悠介に言われた通りにその部屋に行くと悠介が居て…

静香「ここ…先輩の部屋?」

悠介「一応ね…そこ座って…」

少し緊張する静香を座らせ雑談をしながら悠介は

悠介「部屋の間取りは一緒だけど分かるだろ?このままする?それとも風呂入って来る?」

切りの良いところでそう言うと入って来たから大丈夫と少し赤くなって俯き小さな声で応えてる…

悠介「そう…ホラ…顔を上げて…キスしよう…」

顎を上げさせて唇を優しく啄ばみ唇を吸い開いた口に舌を入れて絡めて行く…

…!?!?…な、何?これ…

静香は蕩けそうになるキスに頭がぼうっとして身体まで反応するキスにすぐに夢中になった…

角度を変えながら息継ぎもさせながらキスしてゆっくり離す…

悠介「クチュ…気持ち良かったろ?」

静香「んはぁ…は、はい…こんなキス…初めて…」

もうトロンとした顔を見せる静香にもう一度する?と聞いて頷くのでもう少し激しくしながらキスをしてガクンと崩れてしまうほどになった静香をベットに連れて上がった…

悠介「SEXでイッた事はある?」

コクコク頷く静香の衣服を自分と同じように脱がして行き下着だけになった静香をゆっくり倒して被り…

悠介「知っていると思うけどここは防音完璧だから…声我慢しなくていい…今日はトロトロにしてやるよ…」

静香は愛撫がこんなに気持ちいいとは思わず悠介の言葉通り喘ぎ声がどんどん大きくなって行く中…

静香「ぁ、あ、あッ!なんかぁ…っ、………ッぅ゙ううっ!は、っ、ひ〜〜〜だめ…っ、あぅ、ぅ、ぅ〜〜〜〜ッ!まって、まってぇ゙…!それっ、ダメッっは、……ぁ、はァ、はァ、ひ、あぁぁ゛あ゙…っお゛かしく、ん゙なるぅ゛のぉ゙…なんでぇ…気持ちいい〜」
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